OpenPNEからのおしらせ
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安定版 OpenPNE2.14.8リリースのお知らせ
09 / 16 木曜日 2010
OpenPNE開発チームの今村です。
本日2010/9/16(木)、安定版 OpenPNE2.14.8をリリースしました。
OpenPNE2系は次回リリースのバージョン2.14.9でサポートが全て終了いたします。
OpenPNE3系へのバージョンアップを検討をおねがいします。
リリース項目
2.14.8での対応項目は下記の2点です。
- ・Slave環境にて 日記カテゴリのデータ不整合が生まれる危険がある不具合の対応
- ・au 携帯IPアドレス帯域リスト更新
ダウンロード
ダウンロード
安定版改定履歴
http://trac.openpne.jp/wiki/ChangeLog/
今後のリリース予定について
次のリリースは下記を予定しています。
- ・2010/11/18(木) OpenPNE2.14.9
安定版OpenPNE2.14は次回、2010/11/18(木)のリリースにてメンテンス終了となりますのでよろしくお願いします。
OpenPNEプロジェクト参加者募集中!
OpenPNEプロジェクトでは参加者を募集しています!
OpenPNEの開発に興味がある場合、もっと詳しく知りたい場合はこちらまでご連絡ください。
pnetanにつぶやいてもいいですよ!
■ OpenPNE開発者メーリングリスト
http://groups.google.co.jp/group/openpne-dev
■pnetanのTwitter
http://twitter.com/pnetan
OpenPNE 3.4.7 リリースのお知らせ
09 / 09 木曜日 2010
OpenPNE 開発チームの卜部です。
本日、安定版 OpenPNE 3.4.7 をリリースしました。
OpenPNE 3.2系はサポートが終了しているため、今回のリリースには含まれません。
次回のリリースは、本来は第二木曜日(10月14日)ですが、10月15日に新安定版3.6のリリースに全力を注ぐため、リリース日は1週間後の10月21日を予定しております。
バージョンアップ・インストール
ダウンロード
OpenPNE 3.4.7(zipアーカイブ) は以下のボタンからダウンロードできます。
- zip版ダウンロード
パッケージの詳細はこちらになります。
OpenPNE 3.4.7
インストール
OpenPNE 3.4.7 の場合は、同梱の OpenPNE3.4 セットアップ手順 をご覧ください。
3.2.x から 3.4 へのアップグレード、3.4 の以前のバージョンからのマイナーバージョンアップを行う場合は、このドキュメントを参考ください。
主なバグの修正 Version 3.4.7
- #911: 言語選択「英語」の時に管理画面のプロフィール項目変更が出来ない
- #1215: 【都市】や【国または地域】のプリセットプロフィールを使用している場合、携帯でページが表示できない [Minoru Takai]
- #910: ナビゲーションの英語名称を設定できない
- #1177: 携帯版にて他人のアクティビティにも削除リンクが表示される [Shinichi Urabe]
- #1219: 携帯版コミュニティ検索のカテゴリ指定が機能していない [Masato Nagasawa]
- #1247: PC・携帯登録時に携帯個体識別番号の登録を必須で新規登録すると登録中にWarningが発生する
- #1259: 公開しないに設定しているプロフィール項目がメンバー検索オプションに表示される
- #1262: 携帯の退会時にInternal Server Errorが発生する
- #1278: 携帯版コミュニティ写真編集画面の表示文言が一部日本語化されていない
- #1427: A year of member’s birthday is publicised in English mode even if whose age is unpublicized (英語の設定にすると年齢を非公開にしても誕生日の西暦が公開される) [Shinichi Urabe]
- #1514: ドキュメントに開発環境用ファイル削除の手順がない [Shinichi Urabe]
詳細については、OpenPNE 3.4.7 バージョン情報 をご覧ください。
バンドルされるプラグインの追加・更新情報
今回、更新はありません
OpenPNE3.6.0の開発にご協力を!
09 / 01 水曜日 2010
今村です。
先日のOpenPNE3.6.0リリース延期告知でもサラッと書きましたが、OpenPNEプロジェクトでは3.6.0の開発を盛り上げるために協力者を求めています!
OpenPNE3.6.0の開発に協力するには?
OpenPNE3.6.0の開発に協力するにはバグ修正はもちろんのこと、他にもいくつか方法があります。
協力方法について、具体的に3点ほど紹介します。
バグ修正に協力する
OpenPNEでのバグ修正はチケット単位での対応になります。
このチケットなら対応できそうだ!と思ったら是非チャレンジしてください。
みなさんの貢献に多くのユーザーが感謝することでしょう。
コード修正に取り掛かる前に確認して欲しいポイントがありますので、下記を必ずご一読ください。
対応項目(チケット)について
OpenPNE3.6.0開発用チケット一覧にある未着手のチケット修正をお願いします。
バックポートチケットに関しては関連チケットで既に修正がされているものもあり、その場合は修正を取り込むだけでOKです
開発者向け情報について(コーディング規約など)
開発にあたっては事前にコーディング規約などの開発情報をご確認ください。
修正ソースの提供方法
修正ソースの提供方法はチケットにパッチファイルの添付でも構いませんし、Gitでpull requestしていただいてもどちらでも構いません。
OpenPNE3のレポジトリ
ソースコードはgithubにありますのでご自由にフォークしてください。
dev-openpne MLにご参加ください
アサインされたチケットについて追加の修正をお願いすることもありますので、dev-openpne MLに必ず参加してください
動作検証に協力する
3.6beta版をインストールをして、性能や機能、使用感のフィードバックをください。
「自分でインストールしてってのは難しいな・・・。」という方は、OpenPNE3デモサイトがあります。
こちらでもbeta版にさわれますのでよかったらご利用ください。
→ 現在、デモサイトのソースは3.7.0-devなので、検証は3.6betaにスイッチするまでしばらくお待ちください。
フィードバックはデモサイトの日記にてを受け付けます。
動作検証の具体例
検証方法についていくつか具体例をあげると
- ・「投稿・編集・削除」動作が出来るか(例:日記の投稿、編集、削除)
- ・2系からのコンバート動作が出来るか
- ・メジャーバージョンアップ、マイナーバージョンアップが出来るか
などなど、ほんの一例ですが考えられます。
速度面の検証などもウエルカムです!
とにかく色々遊んでみてください。
フィードバックに際してのお願い
- ・フィードバックはバグ報告、使用感問わずデモサイトの日記で受け付けます
- ・バグ報告の場合は、日記タイトルに必ず【バグ】、使用感などその他については【フィードバック】と入れて投稿してください
- ・こちらのフォーマットを参考に報告をお願いします
その他にも何かお気づきの点がありましたら、フィードバックをおねがいします!
OpenPNE3.6.0を紹介して頂ける方
OpenPNE3.6のbeta版の使用感などをTwitterやBlogに書いてくださる方を募集してます。OpenPNE3.6.0のリリースについて書いてくださる方も募集です。
pnetanが(http://twitter.com/pnetan/)開発情報についてつぶやいていますので、それをRTするだけでもいいです。
まとめ
協力方法について色々書きましたが、バグ修正はこうしたほうがもっといい!とか、フィードバック方法はこうしたほうがいい!などの意見もどしどしお待ちしています。
ご協力よろしくお願いします。
■———————————————————■
http://redmine.openpne.jp/
OpenPNE3プロジェクトRedmine
http://demo3.openpne.jp/
OpenPNE3デモサイト
http://sns.openpne.jp/
OpenPNE公式SNS
http://twitter.com/pnetan/
pnetanのTwitterアカウント
■———————————————————■
新安定版OpenPNE3.6.0のリリース延期のお知らせ
08 / 26 木曜日 2010
今村です。
先日、新安定版OpenPNE3.6.0のリリースについて、手嶋屋開発部としての方針を話し合い、結論がまとまりましたのでご報告したいと思います。
リリース延期します
当初の予定ではOpenPNE3.6beta1がリリースされた7/18(日)の1ヶ月後を目安に8月中のリリースを目指して頑張ってきましたが、リリースを大きく変更をしたいと思います。
変更後の日付は 10/15(金) を予定しています。
延期理由について
リリース延期の理由は、OpenPNEプロジェクトの主要メンバーである手嶋屋開発部のリソースが足りず、リリースまでに必要なタスクを消化し8月中にOpenPNE3.6.0をリリースするのは非常に厳しいと判断したためです。
現在、OpenPNE3.6のbeta版では130を超えるチケットを対応中です。
これはコア機能のみのチケット数で、バンドルプラグインの対応チケットを含めると更にその数は増加します。
現在、手嶋屋開発部では多くの案件を抱えている状況もあり、OpenPNE3.6.0の開発に多くの力を注ぐことが厳しい状態にあります。
こうした状況下で、
- ・安定版として充分な品質を保ちリリースできるか
- ・このリソースで実装が完了できるか
- ・このリソースでしっかりテストが出来るか
という観点を考慮し、延期という選択をしました。
今後のOpenPNE3.6.0開発体制について
延期に際し、手嶋屋開発部内ではOpenPNE3.6.0の開発プロセスについて以下の4点を中心に見直し、今後の開発およびリリースに挑むつもりです。
- 1.タスクの進捗管理をしっかり行う
- 2.対応チケットの優先度設定の見直しをする
- 3.さらなる協力者の募集をし、プロジェクトに参加しやすい環境を整備する
- 4.テストプロセスにおいて、デモサイトなどでのフィードバックを受ける
これらを踏まえ最大限の努力をしていくつもりですが、今後の開発の中で対応チケット数の増加や、動作テストの進捗などのよって充分な品質が保てない、と判断した場合はさらなる延期も考えていますのでご了承ください。
おわりに
近日中に「OpenPNE3.6.0の開発にご協力を」という呼びかけをします。
そちらのエントリでは具体的な協力方法などを示しますので、引き続きOpenPNEプロジェクトの動向のチェックをおねがいします。
みなさんのご協力があれば、10/15(金)のリリースが早まるかもしれません。
ご協力よろしくお願いします。
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【緊急リリース】OpenPNE 3.5.2 以降に存在する XSS 脆弱性対応のお知らせ
08 / 18 水曜日 2010
開発版 OpenPNE 3.5.2 以降には、いくつかの箇所においてユーザ入力値の処理が適切におこなわれていないことによる XSS 脆弱性が存在します。
本日(8/18)、この問題の対策版として OpenPNE 3.6beta3 のリリースをおこないましたので、内容を確認のうえバージョンアップまたはパッチの適用をお願いいたします。
なお、安定版としてリリースをおこなっている OpenPNE 3 系(OpenPNE 3.0, OpenPNE 3.2, OpenPNE 3.4)は本問題の影響を受けません。
本問題について
影響を受けるシステム
すべての OpenPNE 3.5.2 から OpenPNE 3.6beta2
概要
OpenPNE 内のいくつかの箇所において、ユーザ入力値の処理が適切におこなわれておらず、閲覧者のブラウザ上で任意のスクリプトが実行可能な状態にありました。
想定される影響
ターゲットとなったSNSで閲覧メンバーが登録している非公開情報の漏洩・なりすましログインなどを許してしまう可能性があります。
対策方法・回避方法
本エントリの「本問題への対応方法」をご覧ください。
本問題への回避方法はありません。早急なバージョンアップをお願いいたします。
謝辞
本問題について、 kinugawamasato 様からご報告をいただきました。厚く御礼申し上げます。
本問題への対応方法
OpenPNE 3.5.2 以降を利用しているすべての SNS は、 OpenPNE 3.6beta3 へのマイナーバージョンアップもしくは修正パッチの適用を実施してください。
OpenPNE 3.6beta3
[.zip 版ダウンロード] [修正パッチ]
マイナーバージョンアップ手順
パッケージに同梱されているバージョンアップ手順書をご覧ください。
このドキュメントの手順はマイナーバージョンアップにも有効です。
パッチ適用手順
1. OpenPNEを設置しているディレクトリにパッチファイルをアップロードします
2. SSHでログインし、1 のディレクトリに移動します
3. 以下のコマンドを実行します
$ patch -p1 < パッチファイル名
4. 以下のコマンドを実行します
$ ./symfony openpne:migrate
【重要】 OpenPNE2.14.7.3, OpenPNE 3.2.7.2, OpenPNE 3.4.6.2 をリリースしました
08 / 17 火曜日 2010
2010/08/18 15:21 追記: OpenPNE 3.2.7.2, OpenPNE 3.4.6.2 の修正パッチを公開しました
OpenPNE開発チームのきわです。
本日 2010/08/17、致命的な不具合を修正した OpenPNE2.14.7.3, OpenPNE 3.2.7.2, OpenPNE 3.4.6.2 をリリースしました。
修正内容
ニックネームに絵文字が含まれている場合に、PC版でコメント返信補助機能が正常動作しなくなる
内容
日記やトピックのコメント返信補助機能を有効にしている場合、PC版ニックネームに絵文字を含んでいるメンバーに対して返信をしようとしても、ニックネームを正しく参照することができません。
PC版で、コメント欄のニックネーム表示部分に絵文字が不適切な形で出力されてしまっていることが原因です。携帯版ではこの問題は生じません。
対象バージョン
- OpenPNE 2.14.7.2
※ OpenPNE2.12 はコメント返信補助機能が存在しないため、この問題の影響はありません
管理画面 ナビゲーション設定で項目を追加すると、既存の項目が削除される
内容
管理画面「ナビゲーション設定」において、既にナビゲーション項目が1つ以上登録されているナビに新たな項目を追加しようとしても追加に失敗し、さらに既に登録されている項目のうち一番下のものが削除されてしまう。
対象バージョン
- OpenPNE 3.2.7.1
- OpenPNE 3.4.6.1
バージョンアップ
OpenPNE2
ダウンロードは以下より行えます。
OpenPNE 2.14.7.3
[.tar.gz 版ダウンロード] [.tar.bz2 版ダウンロード] [.zip 版ダウンロード] [修正パッチ]
マイナーバージョンアップ手順
以下、OpenPNEをそのまま設置したノンカスタマイズ状態のSNSのバージョンアップ手順となります。
1. config.php のバックアップをとります(ダウンロードなど)
2. マイナーバージョンアップする新しいOpenPNEをダウンロードし、現在設置されているSNSと同じ階層のディレクトリに解凍します
3. 1でバックアップをとったconfig.phpを 2 のディレクトリにコピーします
4. 新規設置の手順と同じように、varディレクトリのパーミッションを 777 に変更します
5. 古いOpenPNEのディレクトリの名前を変更し、新しいOpenPNEと置き換えます
例:
【旧】 mysns/
【新】 OpenPNE-2.14.7.3/
↓ディレクトリ名を変更
【旧】 old_mysns/
【新】 mysns/
以上でマイナーバージョンアップは完了です。
パッチ適用手順
1. OpenPNEを設置しているディレクトリ(OPENPNE_DIR)にパッチファイルをアップロードします
2. SSHでログインし、1 のディレクトリに移動します
3. 以下のコマンドを実行します
$ patch -p0 < パッチファイル名
OpenPNE3
ダウンロードは以下より行えます。
OpenPNE 3.2.7.2
[.zip 版ダウンロード] [修正パッチ]
OpenPNE 3.4.6.2
[.zip 版ダウンロード] [修正パッチ]
OpenPNE3本体のマイナーバージョンアップを行うとバンドルされている全てのプラグインも更新されます。
マイナーバージョンアップ手順
パッケージに同梱されているバージョンアップ手順書をご覧ください。
このドキュメントの手順はマイナーバージョンアップにも有効です。
パッチ適用手順
1. OpenPNEを設置しているディレクトリにパッチファイルをアップロードします
2. SSHでログインし、1 のディレクトリに移動します
3. 以下のコマンドを実行します
$ patch -p1 < パッチファイル名
4. 以下のコマンドを実行します
$ ./symfony openpne:migrate
【重要】ver2.14.7.2, ver3.2.7.1, ver3.4.6.1 に致命的な不具合が発見されました(2010/08/16 18:21追記)
08 / 12 木曜日 2010
※ (2010/08/12 18:45) 文言を一部修正しました。
OpenPNE開発チームのきわです。
昨日、OpenPNE2.8~OpenPNE3.6beta に対して脆弱性対応リリースを行ないましたが、
その中でも一部のバージョンに致命的な不具合が発見されたので急ぎ報告します。
対象バージョン
- OpenPNE 2.14.7.2
- OpenPNE 3.2.7.1
- OpenPNE 3.4.6.1
不具合内容
ニックネームに絵文字が含まれている場合に、PC版でコメント返信補助機能が正常動作しなくなる
内容
日記やトピックのコメント返信補助機能を有効にしている場合、PC版ニックネームに絵文字を含んでいるメンバーに対して返信をしようとしても、ニックネームを正しく参照することができません。
PC版で、コメント欄のニックネーム表示部分に絵文字が不適切な形で出力されてしまっていることが原因です。携帯版ではこの問題は生じません。
対象バージョン
- OpenPNE 2.14.7.2
応急処置
応急処置方法はありません。コメント返信補助機能が不要であれば、SNS管理画面の「SNS設定」>「SNS設定」にて「コメント返信補助機能設定」を「使用しない」設定にしてください。
管理画面 ナビゲーション設定で項目を追加すると、既存の項目が削除される
内容
管理画面「ナビゲーション設定」において、既にナビゲーション項目が1つ以上登録されているナビに新たな項目を追加しようとしても追加に失敗し、さらに既に登録されている項目のうち一番下のものが削除されてしまう。
対象バージョン
- OpenPNE 3.2.7.1
- OpenPNE 3.4.6.1
応急処置
応急処置方法はありません。大変申し訳ありませんがナビゲーション項目の追加を行わないようにしてください。
対応版のリリースについて
上記不具合に対応した OpenPNE2.14.7.3, OpenPNE3.2.7.2, OpenPNE3.4.6.2 を後日リリースします。
リリースの日程は決まり次第このブログに追記します。
2010/08/16 18:21 追記: 上記バージョンのリリースは 2010/08/17(火) 中に行ないます。
運営者・SNS利用者の皆さんにはご不便をおかけして大変申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
安定版 OpenPNE 3.4.7 リリース延期のお知らせ
08 / 12 木曜日 2010
OpenPNE 開発チームの卜部です。
本日、予定していました安定版 OpenPNE 3.4.7 リリースにつきまして、
昨日の脆弱性リリース対応に
全力を注いでいたため、定期リリースは来月 9/9 (木) に延期させて頂くことになりました。
現時点では最新安定版 OpenPNE 3.4.6.1 をご利用頂きますようお願いいたします。
【緊急リリース】脆弱性対応のお知らせ OpenPNE2 OpenPNE3 opCommunityTopicPlugin opOpenSocialPlugin opFavoritePlugin opIntroFriendPlugin
08 / 11 水曜日 2010
本日、OpenPNE2・OpenPNE3 で発覚した複数の脆弱性について対応リリース・パッチの提供をおこないました。
バージョンごとに対応が異なりますので、内容をご確認の上バージョンアップまたはパッチの適用をお願いします。
対応内容
Google マップ 小窓にクロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性
Google マップ 小窓にて、悪意のあるユーザが特定の操作を行うことで、閲覧者のブラウザ上で任意のスクリプトが実行されてしまいます。結果として、ターゲットとなったSNSで閲覧メンバーが登録している非公開情報の漏洩・なりすましログインなどを許してしまう可能性があります。
Google マップ 小窓についての説明は以下をご覧ください。
OpenPNE小窓機能紹介
小窓の使い方 - Google マップ 小窓
影響を受けるシステム
Google マップ 小窓を有効にしている全てのOpenPNE2 OpenPNE3
応急処置方法
OpenPNE2
現時点でのマイナーバージョンアップまたはパッチの適用が困難な場合、SNS管理画面の「SNS設定」>「CMD設定」にて以下の小窓を「使用しない」設定にすることでこの脆弱性の影響を受けなくすることができます。
- maps.google.co.jp
- maps.google.com
- www.google.co.jp
- www.google.com
OpenPNE3
応急処置方法はありません。早急なバージョンアップをお願いします。
コメント返信補助機能設定にクロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性
コメント返信補助機能にて、悪意のあるユーザが特定の操作を行うことで、閲覧者のブラウザ上で任意のスクリプトが実行されてしまいます。結果として、閲覧者の個人情報漏洩やなりすましログインを許してしまう可能性があります。
影響を受けるシステム
コメント返信補助機能を有効にしている OpenPNE2.14
応急処置方法
現時点でのマイナーバージョンアップまたはパッチの適用が困難な場合、SNS管理画面の「SNS設定」>「SNS設定」にて「コメント返信補助機能設定」を「使用しない」設定にすることでこの脆弱性の影響を受けなくすることができます。
OpenPNE3 の複数箇所でクロスサイトリクエストフォージュリ(CSRF)脆弱性
OpenPNE3 の一部機能において、悪意のあるプログラムコードが含まれたページにアクセスすると、メンバーや管理者の意図しない操作が行われてしまう可能性があります。
影響を受けるシステム
全てのOpenPNE3
応急処置方法
応急処置方法はありません。早急なバージョンアップをお願いします。
opCommunityTopicPluginでクロスサイトリクエストフォージュリ(CSRF)脆弱性
opCommunityTopicPluginの一部機能において、悪意のあるプログラムコードが含まれたページにアクセスすると、メンバーや管理者の意図しない操作が行われてしまう可能性があります。
影響を受けるシステム
opCommunityTopicPlugin 0.9 (OpenPNE3.2対応) ~
応急処置方法
現時点でのマイナーバージョンアップまたはパッチの適用が困難な場合、SNS管理画面の「プラグイン設定」>「アプリケーションプラグイン設定」にて「opCommunityTopicPlugin」を無効にすることでこの脆弱性の影響を受けなくすることができます。
opOpenSocialPluginでクロスサイトリクエストフォージュリ(CSRF)脆弱性
opOpenSocialPluginの一部機能において、悪意のあるプログラムコードが含まれたページにアクセスすると、メンバーや管理者の意図しない操作が行われてしまう可能性があります。
影響を受けるシステム
opOpenSocialPlugin 0.8 (OpenPNE3.0対応) ~
応急処置方法
現時点でのマイナーバージョンアップまたはパッチの適用が困難な場合、SNS管理画面の「プラグイン設定」>「アプリケーションプラグイン設定」にて「opOpenSocialPlugin」を無効にすることでこの脆弱性の影響を受けなくすることができます。
opFavoritePluginでクロスサイトリクエストフォージュリ(CSRF)脆弱性
opFavoritePluginの一部機能において、悪意のあるプログラムコードが含まれたページにアクセスすると、メンバーや管理者の意図しない操作が行われてしまう可能性があります。
影響を受けるシステム
opFavoritePlugin 0.8 (OpenPNE3.0対応) ~
応急処置方法
現時点でのマイナーバージョンアップまたはパッチの適用が困難な場合、SNS管理画面の「プラグイン設定」>「アプリケーションプラグイン設定」にて「opFavoritePlugin」を無効にすることでこの脆弱性の影響を受けなくすることができます。
opIntroFriendPluginでクロスサイトリクエストフォージュリ(CSRF)脆弱性
opIntroFriendPluginの一部機能において、悪意のあるプログラムコードが含まれたページにアクセスすると、メンバーや管理者の意図しない操作が行われてしまう可能性があります。
影響を受けるシステム
opIntroFriendPlugin 0.8 (OpenPNE3.0対応) ~
応急処置方法
現時点でのマイナーバージョンアップまたはパッチの適用が困難な場合、SNS管理画面の「プラグイン設定」>「アプリケーションプラグイン設定」にて「opIntroFriendPlugin」を無効にすることでこの脆弱性の影響を受けなくすることができます。
本問題への対応方法
これらの問題への対応方法は次の通りです。
OpenPNE2
マイナーバージョンアップもしくは修正パッチの適用を実施してください。
OpenPNE 2.8.11.1
[.tar.gz 版ダウンロード] [.tar.bz2 版ダウンロード] [.zip 版ダウンロード] [修正パッチ]
OpenPNE 2.10.13.2
[.tar.gz 版ダウンロード] [.tar.bz2 版ダウンロード] [.zip 版ダウンロード] [修正パッチ]
OpenPNE 2.12.20.2
[.tar.gz 版ダウンロード] [.tar.bz2 版ダウンロード] [.zip 版ダウンロード] [修正パッチ]
OpenPNE 2.14.7.2
[.tar.gz 版ダウンロード] [.tar.bz2 版ダウンロード] [.zip 版ダウンロード] [修正パッチ]
■ 2010/08/11 18:28 追記
OpenPNE2 の全ての対応パッチについて、version.php が変更されない不備があったため、改めてパッチを作り直しました。
18:28 以前にパッチを適用された方は、お手数ですが手動で webapp/version.php にあるOpenPNEのバージョンを変更してください。
マイナーバージョンアップ手順
以下、OpenPNEをそのまま設置したノンカスタマイズ状態のSNSのバージョンアップ手順となります。
1. config.php のバックアップをとります(ダウンロードなど)
2. マイナーバージョンアップする新しいOpenPNEをダウンロードし、現在設置されているSNSと同じ階層のディレクトリに解凍します
3. 1でバックアップをとったconfig.phpを 2 のディレクトリにコピーします
4. 新規設置の手順と同じように、varディレクトリのパーミッションを 777 に変更します
5. 古いOpenPNEのディレクトリの名前を変更し、新しいOpenPNEと置き換えます
例:
【旧】 mysns/
【新】 OpenPNE-2.14.7.1/
↓ディレクトリ名を変更
【旧】 old_mysns/
【新】 mysns/
以上でマイナーバージョンアップは完了です。
パッチ適用手順
1. OpenPNEを設置しているディレクトリ(OPENPNE_DIR)にパッチファイルをアップロードします
2. SSHでログインし、1 のディレクトリに移動します
3. 以下のコマンドを実行します
$ patch -p0 < パッチファイル名
OpenPNE3
マイナーバージョンアップもしくは修正パッチの適用を実施してください。
OpenPNE 3.0.8.1
OpenPNE 3.2.7.1
[.zip 版ダウンロード] [修正パッチ]
OpenPNE 3.4.6.1
[.zip 版ダウンロード] [修正パッチ]
OpenPNE 3.6beta2
[.zip 版ダウンロード] [修正パッチ]
OpenPNE3本体のマイナーバージョンアップを行うとバンドルされている全てのプラグインも更新されます。
■ 2010/08/11 19:33 追記
OpenPNE3 の全ての対応パッチについて、正しい差分になっていなかったためパッチを作り直しました。
19:33 以前にパッチを適用された方は、お手数ですが一度古いパッチで逆マージを行い変更を取り消した上で、新しいパッチの適用をお願いします。
マイナーバージョンアップ手順
パッケージに同梱されているバージョンアップ手順書をご覧ください。
このドキュメントの手順はマイナーバージョンアップにも有効です。
パッチ適用手順
1. OpenPNEを設置しているディレクトリにパッチファイルをアップロードします
2. SSHでログインし、1 のディレクトリに移動します
3. 以下のコマンドを実行します
$ patch -p1 < パッチファイル名
4. 以下のコマンドを実行します
$ ./symfony openpne:migrate
OpenPNE3 プラグイン
OpenPNE3 本体のマイナーバージョンアップを行うとプラグインのバージョンアップも自動的に行われます。
そのため、バンドルされているプラグインを個別でバージョンアップする必要ありません。
今回対応されたプラグインについて、バンドルされていないバージョンを使用している場合は各プラグインのリリース情報を参考に更新を行ってください。
opIntroFriendPlugin
opFavoritePlugin
opOpenSocialPlugin
opCommunityTopicPlugin
【携帯IP帯域の更新】安定版OpenPNE2.14.7.1 と 旧安定版2.12.20.1緊急リリースのお知らせ
08 / 05 木曜日 2010
OpenPNE 開発チームの今村です。
本日、安定版OpenPNE2.14.7.1 と 旧安定版2.12.20.1 を緊急リリースしました。
今回、携帯IP帯域の更新が最新のソースに含まれていないため、緊急リリースとなります。
既に携帯IP帯域リストを更新済みの方は問題ありませんのでご安心ください。
下記リンク先には各バージョンにあわせた携帯電話 IP アドレス帯域リストの情報が記載されています。
バージョンをお確かめの上、直接 /webapp/lib/ktaiIP.php に上書きすることでも同様の対応となります。
・携帯電話 IP アドレス帯域リスト
/pne-downloads/mobile_ip_list/
ダウンロード
ダウンロード
安定版改定履歴