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OpenPNE 3.3.1 リリースのお知らせ

12 / 16 水曜日 2009

OpenPNE 開発チームの海老原です。

本日 2009/12/17 (木)、開発版 OpenPNE 3.3.1 をリリースしました。

今回のリリースでは、コミュニティ副管理者機能の追加、 OpenPNE 2.14.x からの移行のサポート、 OpenPNE 2 からの移行手段の整備がおこなわれています。

次の OpenPNE 3.3.2 のリリースは 2009/12/21 (月) を予定しています。

機能追加・機能改善

  • #172: Add an ability for sub-manager of community. コミュニティ副管理人機能を追加 (Shogo Kawahara)
  • #334: Fix Plugin’s skeleton for symfony1.4 (Pluginのスケルトンをsymfony1.4に対応させる) (Shogo Kawahara)
  • #353: Added support for migrating from OpenPNE 2.14 (OpenPNE 2.14 からの移行をサポートする) (Kousuke Ebihara)
  • #360: Add support for converting sub-manager of community (コミュニティ副管理者のコンバートをサポートする) (Kousuke Ebihara)
  • #363: Improve to not having to set database configuration (データベースに関する設定をおこなわなくても済むようにする) (Kousuke Ebihara)

その他の機能追加・機能改善については、redmine.openpne.jp のバージョン情報 をご覧ください。

バグ修正

※こちらに掲載されているバグ修正は、「安定版で既に修正されたもの」「これからリリースされる安定版でも修正されるもの」が含まれます。

  • #350: A notice is caused on loading config.OpenPNE2.php (config.OpenPNE2.php を読み込む際に Notice エラーが発生する) (Kousuke Ebihara)
  • #352: “Allowed memory” error is caused on converting “file” table (“Allowed memory” エラーが file テーブルの変換の際に発生する) (Kousuke Ebihara)
  • #354: ‘You must provide a “config_dir” option.’ error in installing plugin (プラグインをインストールする際に 「You must provide a “config_dir” option.」というエラーが出力される) (Kousuke Ebihara)
  • #355: The sfWebRequest::checkCSRFProtection() can’t validate token via sfForm (sfWebRequest::checkCSRFProtection() が sfForm のトークンをバリデートしない) (Kousuke Ebihara)

その他のバグ修正については、redmine.openpne.jp のバージョン情報 をご覧ください。

バンドルされるプラグインの追加・更新情報

以下のプラグインが更新されます。

opDiaryPlugin 0.9.2 -> 0.9.3

リリース告知

バージョンアップ・インストール

OpenPNE 2 からのアップグレード

OpenePNE 2 からのアップグレード方法は、同梱の OpenPNE 2 からのアップグレード手順 をご覧ください。

バージョンアップ

バージョンアップ方法は、OpenPNE3.2 バージョンアップ手順 をご覧ください。

インストール

インストール方法は、同梱の OpenPNE3.2 セットアップ手順 をご覧ください。

ダウンロード・バージョン情報

ダウンロード

/pne-downloads

バージョン情報

redmine.openpne.jp のバージョン情報

opDiaryPlugin 0.9.3 リリースのお知らせ

12 / 15 火曜日 2009

OpenPNE3 用の日記プラグイン opDiaryPlugin のバージョン 0.9.3 をリリースしました。

今回のリリースでは、メール投稿機能と管理画面の書き込み管理機能を追加しています。

v0.9.3 での変更点

  • (機能追加) #102: 日記のメール投稿対応
  • (機能追加) #103: 日記コメントのメール投稿対応
  • (機能追加) #108: 日記管理ページをbackendに追加する
  • (機能追加) #109: 日記公開範囲のデフォルト値をメンバーごとに設定できるようにする

詳しくは、Redmine の v0.9.3 バージョン情報のページ をご覧ください。

アップグレード手順

opDiaryPlugin 0.9.3 は、OpenPNE 3.2 系に対応しています。OpenPNE 3.2.x の最新版での使用を推奨しています。なお、OpenPNE 3.3.x 対応版に関しては別途 opDiaryPlugin 1.1.x としてリリースをしていく予定です。(この記事の最後でバージョン体系について説明します)

opPlugin:install タスクをバージョンを指定して実行することでアップグレードを行うことができます。

アップグレード後は cc でキャッシュをクリアしてください。

$ php symfony opPlugin:install -r 0.9.3 opDiaryPlugin $ php symfony cc

現在インストールされているプラグインのバージョンは plugin:list タスクを実行することで確認することができます。

$ php symfony plugin:list | grep opDiaryPlugin opDiaryPlugin 0.9.3-beta # plugins.openpne.jp (plugins.openpne.jp)

「opDiaryPlugin 0.9.3-beta」という表記が確認できればインストール完了です。

メール投稿設定手順

OpenPNE 3.2.x では携帯からのメール投稿が可能になっています。
opDiaryPlugin 0.9.3 ではこの機構を使って、日記と日記コメントのメール投稿に対応しました。

まず、OpenPNE 側の設定ファイルを編集します。
config/OpenPNE.yml.sample というファイルを config/OpenPNE.yml にコピーして編集しましょう。

  • base_url
  • mail_domain

の2つを環境に合わせて変更します。

メールサーバ側の設定は OpenPNE2 での設置手順とほとんど同じです。メールの内容を openpne:execute-mail-action タスクに渡せるように設定すれば OK です。

ここでは Postfix を使った場合の設定例を紹介します。

# /etc/postfix/virtual _example.com_ anything @_example.com_ openpne_user

# /etc/aliases openpne_user "| php _/path/to/openpne_/symfony openpne:execute-mail-action"

以上で設定は完了です。

バージョン体系について

opDiaryPlugin v0.9.0 以降はOpenPNE本体と同様バージョン番号の2つ目の数字が偶数のものが安定版、奇数のものが開発版と位置づけています。

例:

  • 0.9.3: 開発版
  • 1.0.0: 安定版
  • 1.1.0: 開発版

今後 OpenPNE 3.2.x と OpenPNE 3.3.x 以降のバージョンで opDiaryPlugin もソースコードを別にして管理するために、opDiaryPlugin v1.1.0 として 3.3.x に対応した開発版をリリースしていく予定です。

バージョン最新版OpenPNE のバージョン安定性
0.9.x0.9.3OpenPNE 3.2.x開発版
1.0.x(予定)-OpenPNE 3.2.x安定版
1.1.x(予定)-OpenPNE 3.3.x ~開発版

今週のOpenPNE3デモサイト委員会 #8

12 / 14 月曜日 2009

OpenPNE3デモサイト委員会、広報担当の今村です。
「今週のOpenPNE3デモサイト委員会」第8回です。

突然ですが本日、2009/12/14(月)にopGpsPluginをインストールいたしました!

opGpsPluginって?

opGpsPlugin(おーぴーじーぴーえすぷらぐいん)とは、GPS情報を送信して現在の位置情報を「リアルあしあと」としてSNS内のフレンドに教えることができるプラグインです。

作者のurabさんのこちらの日記もご参照ください。
またopGpsPluginのソースはgithubで管理されています。

リアルあしあとを残すには?

「リアルあしあと」を残すには、まずは位置情報を送信可能な携帯端末が必要です。
あとデモサイトの携帯アカウントも必要です。
これを機会に携帯のアカウントを設定するか、新規に携帯アカウントを取得しましょう!

「リアルあしあと」の残し方は実に簡単で、マイホームに「リアルあしあとを残す」というリンクがありますのでそれをクリックしてください。
そうすると、位置情報送信ページに遷移しますので、「位置情報の送信」のリンクをクリックしてください。
gps_image2
(画面はiPhoneですがまだGPSプラグインには対応していません)

では、「リアルあしあと」がつけられたか確認してみましょう。
今はまだPCでしか「リアルあしあと」を見ることはできません。
グローバルナビなどに「リアルあしあと」のリンクがありますのでそこから見ることができます。

デモサイト近況

現在のデモサイトメンバー数は1235人になりました!
先週デモサイト委員会のブログを書いたときからそんなに間もないですが、一気に100人ほど増加です。
本当に多くの方々にデモサイトをつかっていただけて嬉しい限りです!
より機能の充実や安定化を目指してデモサイト委員会も頑張っていきますので、みなさんもOpenPNE3プロジェクトにご協力をお願いいたします!

■———————————————————■
http://demo3.openpne.jp/
OpenPNE3デモサイト

http://redmine.openpne.jp/
OpenPNE3プロジェクトRedmine

http://sns.openpne.jp/
バグ・要望報告は→OpenPNE公式SNSでもOK

http://twitter.com/pnetan/
Pnetanつぶやきなう
■———————————————————■

OpenPNE 2.12.x を OpenPNE 3.3.0 にアップグレードする手順を紹介します

12 / 13 日曜日 2009

※本エントリは OpenPNE 3.3.0 リリース直後のアップグレード手順を示したものです。現在のバージョンからの移行手順は、同梱の OpenPNE 2 からのアップグレード手順 をご覧ください。

OpenPNE 開発チームの海老原です。

OpenPNE 2.12.x を先ほどリリースした開発版 OpenPNE 3.3.0 にアップグレードするための手順について紹介しようと思います。(OpenPNE 2.14.x でも試した限りではとりあえず動きそうですが、ちゃんとした対応は 12/16 までお待ちください m(_ _)m )

なお、現時点では MySQL のみの対応となっています。

はじめに

OpenPNE 3.3.0 は開発版であり、不安定な可能性のある変更でも取り入れられます。
そのため、 OpenPNE 3.3.0 の安定性自体の保証がされていません。
また、本記事で紹介する OpenPNE 2.12.x からの移行措置については現時点で海老原の環境 (Debian sid, MySQL 5.1.41, PHP 5.2.11-2) 以外での動作確認をおこなっていません。何か問題があったときにもご自分で対処できる方を除き、運用中の SNS の OpenPNE 2.12.x から OpenPNE 3.3.0 へのアップグレードは控えてください。

動作レポート募集

前述のように、海老原の開発環境でしか動作確認をおこなっていません。
公式 SNS のマスク済みデータ、テスト環境のデータ、海老原の開発用のデータなどの複数のデータでの検証をおこない、発覚したバグについては対応していますが、まだまだ検証が足りていないです。

そこでみなさんには、是非運用中の SNS の「テスト用のデータで」 OpenPNE 3.3.0 へのアップグレードを試していただき、

  • アップグレード時にエラーが出ることなく完了したかどうか
  • アップグレードに掛かった時間(アップグレード完了時に秒単位で出力されます)
  • アップグレード中の使用メモリ量(最大値)(アップグレード完了時に MB 単位で出力されます)
  • アップグレード後の動作確認で確認できたバグ
  • 試してみた環境の情報

などの情報をこのエントリのコメント欄に書いたり、 sns.openpne.jp で海老原にメッセージを送ったり、 Twitter で @co3k 宛に話しかけたり #op3dev ハッシュタグ付きでつぶやくなどの形で報告していただければと思います(もちろんバグなどは redmine.openpne.jp にチケットを作る形でもよいと思います)。

また、もし可能であれば http://github.com/openpne/OpenPNE3 を fork し、修正を pull request していただければ、小躍りしてなるべく早く修正を取り込みます!

みなさんのご協力によって、 OpenPNE 2 からの移行が問題なくおこなえるようになり、 OpenPNE 3 の発展に繋がるのを楽しみにしています。

※ちなみに、海老原の MacBook Pro (Mac OS 10.6, 2.53 GHz Intel Core 2 Duo) の VMWare Fusion 2 で飼っている Debian sid (メモリは 512 MB 割り当て) で検証したところ、公式 SNS のデータコンバートの所要時間は約 5.8 分、コンバート中に PHP に割り当てられたメモリの最大値は 50.50 MB でした。ホストマシン側でバリバリ作業中だったり、 VM での検証だったり公式 SNS のデータ量がそこまで大きくなかったり(1 GB 程度)といろいろ怪しいところのある数値ではありますが、なにかの参考になればと思います。

実際にアップグレードしてみる

それでは、実際にアップグレードしてみます。

動作環境の確認

OpenPNE3 は以下のような環境で動かすことを想定しています(セットアップドキュメントより引用)。

Webサーバ

Apache

  • mod_rewrite を使用可能

PHP

PHP5.2.3 以降

  • PHP の mbstring 拡張モジュールを使用可能
  • PHP の XML 拡張モジュールを使用可能
  • PHP の PCRE 拡張モジュールを使用可能 (UTF-8 サポート)
  • PHP の PDO 拡張モジュールを使用可能 (利用する DBMS のドライバも含む)
  • PHP の JSON 拡張モジュールを使用可能
  • PHP から GD ライブラリを使用可能 (JPEG/GIF/PNG サポート)
  • PHP の mcrypt 拡張モジュールの使用を推奨
  • PHP の APC 拡張モジュールの使用を推奨

データベースサーバ

MySQL4.1以降(5.1 以降を推奨)

なお、今回紹介する手順は、シェル環境が使用できることを想定しています。たとえば SSH でのログインができないレンタルサーバなどではこの手順でアップグレードすることはできませんのでご注意ください。

OpenPNE 3 の設置

まず OpenPNE 3 を入手してください。 ZIP アーカイブをダウンロードして展開してもよいですし、 GitHub からリポジトリを clone してきても構いません。

その後、 OpenPNE3 のソースコード内にある web ディレクトリが、ウェブサーバの公開領域となるように設置してください。

初期設定

アップグレードのために、いくつかの設定をおこなう必要があります。

まず、 config/ProjectConfiguration.class.php.sample を config/ProjectConfiguration.class.php としてコピーします。

$ cp /path/to/OpenPNE3/config/ProjectConfiguration.class.php.sample /path/to/OpenPNE3/config/ProjectConfiguration.class.php

次に、データベースの設定をおこないます。データベースの設定をおこなうには、以下のようなコマンドを実行する必要があります(DSN やユーザ名、パスワードは各自の環境に合わせて変更してください。詳細は ./symfony help configure:database をご覧ください)。
なお、ここで指定するデータベースは必ず OpenPNE2 のデータベースと同じものにしてください。

$ ./symfony configure:database “mysql:host=localhost;dbname=example” username password

その後、 OpenPNE2 の config.php を config/config.OpenPNE2.php としてコピーします。

$ cp /path/to/OpenPNE2/config.php /path/to/OpenPNE3/config/config.OpenPNE2.php

事前準備

設定が終わったら、いくつかコマンドを実行してみます。

まず、プラグインをインストールします(おそらく 3.3.0 時点では「You must provide a “config_dir” option.」というエラーが出るはずですが無視してください。 3.3.1 では直します!)。

$ ./symfony opPlugin:sync

次に、モデルに関するクラスファイルの構築をおこないます。

$ ./symfony doctrine:build —all-classes

次に、各ディレクトリのパーミッションを適切なものに設定します。

$ ./symfony openpne:permission

アップグレード

それではアップグレードをおこないます。以下のコマンドを実行してください。

$ ./symfony openpne:upgrade-from-2

2.14 で追加されたテーブルなどへの対応はおこなっていませんが、 2.14 でも(こちらで確認した限りでは)アップグレードはおこなえます。その場合は以下のコマンドを実行してください。

$ ./symfony openpne:upgrade-from-2 —origin=2.14

コマンドを実行すると、アップグレードが開始され、アップグレードの過程が出力されていきます。

アップグレードはいくつかの手順に分けておこなわれます。たとえば diary という手順を実行する場合、「>> upgrade Processing diary」と表示され、 diary という手順の実行が完了した場合、「>> upgrade Processed diary (x.xx sec)」xと表示されます。エラーが発生した場合は(端末が対応していれば)赤背景でエラーメッセージが表示されます。その場合、その手順でおこなった操作を取り消して、次の手順を実行します。

エラーの原因となるデータが修復されるか、もしくは OpenPNE3 側のバグが修正され、アップグレードが正常におこなえるようになった場合、以下のようにコマンドを実行することで失敗した手順のみを再度実行することができます。

$ ./symfony openpne:upgrade-from-2 —rules=diary

これは複数指定することもでき、たとえば、以下のようにして実行できます。

$ ./symfony openpne:upgrade-from-2 —rules=diary —rules=skin_config

注意事項など

アップグレードに際していくつか注意事項があります。

  • ・3.3.0 の実装では、旧データは (コンバートの都合上 ALTER TABLE をする場面はあるものの) すべて残します。アップグレードを試す場合はディスクに充分な空き容量があることを確認してからおこなってください。最終的には OpenPNE3 側で未実装であるなどの理由がある場合を除き、データは適切なタイミングで削除する予定です。
  • ・デザイン周り、ポータル周り、設定周りはまだ不完全なところが残っていると思います。この辺は単純なアップグレードの範疇を超え(本体側に互換性のための措置を用意する必要がある)たり、特にデザイン部分などは技術的にかなり困難な部分もあり、なかなか難しいところですが、極力対応していきたいと考えているのでフィードバックなどお待ちしています。
  • ・2.12 の以下の機能に関するデータの変換は OpenPNE3 側で未実装なため対応していません
    • ・BIZ 関連機能
    • ・ポイント 関連機能
    • ・アクセスログ関連機能
    • ・お気に入り関連機能 (3.4.0 では対応予定)
    • ・コミュニティ副管理者関連機能 (3.3.1 で対応予定)
    • ・レビュー関連機能
    • ・日記カテゴリ関連機能
    • ・ファイル関連機能
    • ・スケジュール関連機能
    • ・フリーページ関連機能 (3.4.0 では対応予定)
    • ・テンプレート設定関連機能 (3.4.0 では対応予定)
  • ・ポータルクリエイターは「最新コミュニティ書き込み」「最新レビュー」「メンバーアクセスランキング」「コミュニティ盛り上がりランキング」「イベント予定」などのコンテンツが利用できません
  • ・ポータルクリエイターの配色設定やカスタム CSS 設定などが利用できません
  • ・ポータルクリエイターのレイアウト設定は「レイアウト2(4:6)」と同等のもの固定になります
  • ・管理ユーザ(admin_user)は「全権限」が与えられているアカウントのみコンバートします
  • ・ナビメニューの設定はコンバートしません
  • ・OpenPNE2 形式の古い URL にアクセスした場合の措置がまだおこなわれていません
  • ・config.php の設定値を現状まったく見ていません。見るようにします
  • ・OpenPNE2 のナビメニューにないメニュー項目、 OpenPNE3 にない機能のメニュー項目はナビメニューからクリックできないようになっています。対応するにはナビメニューの設定を調節し、 CSS に記述を加えるか、 OpenPNE2 互換スキンを使わないように管理画面から opSkinClassicPlugin を無効にしてください
  • ・まったくテストを書いていません……そろそろ書きはじめます

OpenPNE 3.3.0 リリースのお知らせ

12 / 13 日曜日 2009

OpenPNE 開発チームの海老原です。

本日 2009/12/13 (日)、開発版 OpenPNE 3.3.0 をリリースしました。

今回のリリースでは、内部の symfony を 3 年間の長期サポート (LTS) がおこなわれる 1.4 にバージョンアップしたほか、 CAPTCHA 機能、外部ログインページ機能、スキン設定機能、 HTML 挿入機能、ログインページにリンク集ガジェットや RSS リーダーガジェットの追加といった各種の基本機能の実装、そして注目の OpenPNE 2 からの移行手段の試実装(別エントリにて解説)が含まれています。

次の OpenPNE 3.3.1 のリリースは 2009/12/16 (水) を予定しています。コミュニティ副管理者機能の追加と OpenPNE 2.14.x からの移行のサポートがおこなわれる予定です。

機能追加・機能改善

  • #172: CAPTCHA機能の作成 (Kousuke Ebihara)
  • #173: 外部ログインページ機能の追加 (Kousuke Ebihara)
  • #257: Add skin configuration (スキン設定の追加) (Kousuke Ebihara)
  • #283: Add support for customizing CSS (カスタム CSS 機能の追加)(Kousuke Ebihara)
  • #308: Added support for migrating from OpenPNE 2.12 (OpenPNE 2.12 からの移行をサポートする) (Kousuke Ebihara)

その他の機能追加・機能改善については、redmine.openpne.jp のバージョン情報 をご覧ください。

バグ修正

※こちらに掲載されているバグ修正は、「安定版で既に修正されたもの」「これからリリースされる安定版でも修正されるもの」が含まれます。

  • #331: Don’t show default community’s list on the pc_backend. (管理画面で初期コミュニティ設定が表示されない) (Shogo Kawahara)
  • #280: The birthday profile item don’t modify when when it is set to required item (誕生日を入力必須項目にした場合変更ができません)(Shogo Kawahara)
  • #224: The display of Lastlogin of the member who has not login yet is not “not login yet”. (ログインしたことのないメンバーの最終ログインの表示が”未ログイン”でない) (Shogo Kawahara)
  • #310: フレンドをブロックした後、ブロックを解除すると相手ユーザからの単方向フレンドになってしまう (Kousuke Ebihara)
  • #121: インストール時にやたらと時間がかかる (Kousuke Ebihara)

その他のバグ修正については、redmine.openpne.jp のバージョン情報 をご覧ください。

バンドルされるプラグインの追加・更新情報

以下のプラグインが更新されます。

opOpenSocialPlugin 0.9.2 -> 0.9.3

リリース告知

opAuthMailAddressPlugin 1.1.4.1 -> 1.2.0

Changelog

opWebAPIPlugin 0.3.8 -> 0.3.9

Changelog

バージョンアップ・インストール

バージョンアップ

バージョンアップ方法は、OpenPNE3.2 バージョンアップ手順 をご覧ください。

インストール

インストール方法は、同梱の OpenPNE3.2 セットアップ手順 をご覧ください。

ダウンロード・バージョン情報

ダウンロード

/pne-downloads

バージョン情報

redmine.openpne.jp のバージョン情報

今週のOpenPNE3デモサイト委員会 #7

12 / 09 水曜日 2009

OpenPNE3デモサイト委員会、広報担当の今村です。
「今週のOpenPNE3デモサイト委員会」第7回です。

突然ですが本日、2009/12/09(水)にデモサイトをバージョンアップしました!

今回の変更点

OpenPNE3.1.5-devからOpenPNE3.2.0になりました!

変更点としてはopMessagePluginが導入され、
メッセージ機能が今回のバージョンアップで使えるようになりました。
是非デモサイトで試してみてください!

詳しいOpenPNE3.2.0の変更内容は変更記録をご覧ください。

デモサイト近況

現在のデモサイトメンバー数はついに1000人超えの1130人です。
前回OpenPNE3.1.5-devにバージョンアップした頃からアクセス数も増加し、多くの方にOpenPNE3を体験して頂けているようです。
より機能の充実や安定化を目指してデモサイト委員会も頑張っていきますので、みなさんもOpenPNE3プロジェクトにご協力をお願いいたします!

これまでのプラグイン開発はOpenPNE2系の機能をカバーについてがメインでしたが、デモサイトではそれ以外の面白おかしいプラグインも公開していきたいと考えています。
まだまだ、アイディアを練っている段階ですのでどんなものになるかはできてからのお楽しみということで!

今回のバージョンアップでよりデモサイトメンバーがより増えることを期待しています。
ここからOpenPNE3に興味を持って頂き、プロジェクトにも参加していただけるようになったら幸いです。
ではバージョンアップしたデモサイトを楽しんでください!

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opOpenSocialPlugin 0.9.3 リリースのお知らせ

12 / 06 日曜日 2009

OpenPNE開発チームの川原です。
もはや12月です。

本日2009年12月6日(日)、opOpenSocialPlugin 0.9.3-betaをリリースしました。

0.9.2-betaからのおもな変更点

  • 【改善】管理画面文言等の修正
  • 【新機能】#260 Albums API, Mediaitems APIでの取得の対応(試験的)
  • 【バグ】#267アクセスブロックに対応していない問題の修正
  • OpenPNE3.3.xへの対応等

導入方法

OpenPNE3.1.3以上が必要です。
3.1.3未満のバージョンをご利用している場合は、OpenPNE本体を事前にバージョンアップを行ってください。
また、Albums APIを利用する際は、opAlbumPluginと一緒に利用してください。

あらかじめ過去のopOpenSocialPluginが導入されている場合、以下のようにします。
バージョンアップ前にデータベースのバックアップを行ってください。


$ ./symfony opPlugin:install -s beta -r 0.9.3 opOpenSocialPlugin
$ ./symfony cc

本番運用等で複数のガジェットアプリを提供する場合、セキュリティ上の理由からコンテナを別のドメイン上に設置する必要があります。
(今回のバージョンから、管理画面で、この件についての警告等を大きく出すようにしています。)
ドキュメントに従い、設定するようにしてください。

今後のリリース

前回、12/24にリリースをするといっていましたが、小刻みにリリースをし、
最終的に3.3.x、3.4.xに同梱するバージョンを 1.0.0(stable)とすることにしました。

自分の予定等で変更になることがあるかもしれませんが、予定はロードマップをご覧ください。

開発やバグ報告・要望について

バグや要望等は、こちらから、報告ができます。

また、このプラグインはGithub上でソースコードの管理を行っています。
http://github.com/kawahara/opOpenSocialPlugin

forkやpull requestはお気軽に!(むしろください!)

今後の OpenPNE 3 のメンテナンスと OpenPNE 3.4 について

12 / 03 木曜日 2009

OpenPNE 開発チームの海老原です。

本日 OpenPNE 3.2.0 を安定版としてリリースしましたが、これを機会に、 OpenPNE 3 のメンテナンスについての説明と、 OpenPNE 3.4 についての続報をお知らせします。

バージョン体系について

OpenPNE3 のバージョン体系についてはいままで特に明言をおこなっていませんでしたが、 OpenPNE1, OpenPNE2 と同様のバージョン体系となります。

現在 リリースされている OpenPNE のバージョン番号は 3.2.0 もしくは 3.2.0.1 のように、 3 つ か 4 つの部分に分けられています。(ただし、 4 番目の数字は緊急リリースのために予約されていて、通常は 3 つの番号でバージョンを表します)

このうち、2 番目の数字が奇数であるものを「開発版」、偶数であるものを「安定版」と呼んでいます。機能追加や改善、その他安定性を損なうようなバグ修正は「開発版」のみでおこなわれ、「安定版」では基本的に安定性を損なわない範囲でのバグ修正のみがおこなわれます。

今後の OpenPNE3 のリリースポリシーについて

現時点の OpenPNE 開発チームの大部分のメンバーは OpenPNE 2 の安定版のメンテナンスに注力しています。その一方で OpenPNE 3 自体への機能の追加や安定性の向上などが求められており、 OpenPNE 3 に費やすことのできるリソースが不足していたために、 OpenPNE 2 まででおこなっていたような定期的な間隔でのリリースがおこなえませんでした。

OpenPNE 3 としての安定版 OpenPNE 3.2 を本日リリースし、 OpenPNE 2 からの移行を考慮した各種調整をおこなった OpenPNE 3.4 を 12 月末(予定)にリリースした後は、 OpenPNE 2 と同様に定期的な間隔でのリリースをおこなうなど、 2 系にあわせたリリースポリシーの正常化をおこないます。

具体的なリリースポリシーについては、決まり次第告知します。

OpenPNE 3.0.x について

OpenPNE 3.0.x はバージョン番号の 2 番目の数値が 0 で、偶数ですが、ダウンロードページでは「開発版」とされています。これは初期の OpenPNE 3.0.x は不安定な部分が残されており、機能も不足していたことからの配慮です。

しかしながら OpenPNE 3.2.x の開発を通じて多くのバグが修正されました。これらのバグ修正は OpenPNE 3.0.x にも適用可能なものが存在し、 OpenPNE 3.0.x の安定性を向上させることが期待できます。

そのため、 OpenPNE 3.0.6 以降のどこかのタイミングで、 OpenPNE 3.0.x を安定版としてのスタンスでリリースすることを検討します。他バージョンとどう並行して開発するかや、 OpenPNE 3.0.x のサポート期間をどこまで設けるかなど、検討するべき事項は多く存在しますが、公式 SNS の日記に書き込んだり、 Twitter で #openpne というハッシュタグ付きでつぶやくなどして、ひとまずみなさんの意見を聞かせていただければと思います。

本格的な検討は 12 月末予定の OpenPNE 3.4 のリリース後、なるべく早くおこない、告知する予定です。

OpenPNE 3.4 について

以前告知したとおり、 OpenPNE 3.4 は 12 月末にリリースをおこなう予定です。

この OpenPNE 3.4 には、 2.14.x と比べて「デザイン関連機能で不足しているもの」「プライバシーや権限にかかわる機能で不足しているもの」が実装され、 2 系の安定版 (2.12.x と 2.14.x) からの移行手段が付属します。

現在 OpenPNE 3.2 と平行して OpenPNE 3.4 の開発をおこなっています。 OpenPNE 3.4 の最初の開発版、 OpenPNE 3.3.0 については、開発中の 2 系安定版からの移行手段のアルファ版を同梱し、 2009/12/12 (土) にリリースをおこなう予定です。是非テストにご協力ください。

OpenPNE 3.2.0 リリースのお知らせ

12 / 03 木曜日 2009

OpenPNE 開発チームの海老原です。

お待たせしました。本日 2009/12/04 (金)、 OpenPNE3 安定版 3.2.0 をリリースしました。

3.2.0 では 3.0.x から ORM の変更などをおこなったほか、 3.0 時点で含めることのできなかったコア側機能の拡充や、 OpenPNE 3 として連携性と拡張性の強化などの独自進化、そして多くのバグ修正がおこなわれています。

3.0.5 からの変更点は ChangeLog をご覧ください。(ChangeLog のリンク先は今後移動する可能性があるのでご注意ください)

※また、 3.0.5 に含まれていた opIntroFriendPlugin, opRankingPlugin, opFavortelugin が 3.2.x にはデフォルトで含まれません。これらのプラグインをお使いの方はプラグイン作者からの告知に従いご自分でインストールをおこなうか、もしくは 3.4.0 までお待ちください。

バージョンアップ・インストール

OpenPNE 3.0.5 からのアップグレード

アップグレード方法は、OpenPNE 3.0.5 からのアップグレード手順 をご覧ください。

バージョンアップ

バージョンアップ方法は、OpenPNE3.2 バージョンアップ手順 をご覧ください。

インストール

インストール方法は、同梱の OpenPNE3.2 セットアップ手順 をご覧ください。

ダウンロード・チェンジログ

ダウンロード

/pne-downloads

チェンジログ

ChangeLog

OpenPNE 3.2RC1 リリースのお知らせ

11 / 29 日曜日 2009

OpenPNE 開発チームの海老原です。

本日 2009/11/30(月)、 開発版 OpenPNE 3.2RC1 をリリースしました。

今後の OpenPNE3 のリリーススケジュール にて発表させていただいたスケジュールでは、本日が 3.2.0 のリリース予定日となっていましたが、 3.2.0 のリリースは開発の遅れにより本日より 3 日後の 2009/12/03 (木) に延期させていただきたいと思います。もうしばらくお待ちください!

機能追加・機能改善

  • #305: Add description for sending e-mail by periodic executed script to setup document (定期実行スクリプトによるメール配信のための手段をドキュメントに追記する) (Kousuke Ebihara)
  • #279: ログイン最終日時の表記方法をわかりやすくする (Shogo Kawahara)

詳細は、 ChangeLog をご覧ください。

バグ修正

  • #278: The display of Lastlogin of the member who has not login yet is not “not login yet”. (ログインしたことのないメンバーの最終ログインの表示が”未ログイン”でない) (Shogo Kawahara)
  • #281: The birthday profile item don’t modify when when it is set to required item (誕生日を入力必須項目にした場合変更ができません)(Shogo Kawahara)
  • #302: 特定条件下にてメールアドレス設定変更するとエラー発生 (Kousuke Ebihara)
  • #303: 「もっと写真をみる」でエラー (Kousuke Ebihara)
  • #304: 他人のプロフィール画面のコミュニティリストの「もっと見る」のリンク先が自分のコミュニティリストになっている (Kousuke Ebihara)

その他のバグ修正については、 ChangeLog をご覧ください。

バージョンアップ・インストール

OpenPNE 3.0.5 からのアップグレード

アップグレード方法は、OpenPNE 3.0.5 からのアップグレード手順 をご覧ください。

バージョンアップ

バージョンアップ方法は、OpenPNE3.2 バージョンアップ手順 をご覧ください。

インストール

インストール方法は、同梱の OpenPNE3.2 セットアップ手順 をご覧ください。

ダウンロード・チェンジログ

ダウンロード

/pne-downloads

チェンジログ

ChangeLog

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