OpenPNEからのおしらせ
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携帯電話IPアドレス帯域リストを更新しました
06 / 24 木曜日 2010
OpenPNE開発チームのきわです。
2010/07 docomo, au のIPアドレス帯域追加に伴って、OpenPNEのIPアドレスリストを更新しました。
OpenPNEの携帯版を利用している方はSNSに反映お願いします。
OpenPNE3.2.6, OpenPNE3.4.5 は、最新のIPアドレス帯域リストが同梱されているため更新の必要はありません。
ダウンロード
/pne-downloads/mobile_ip_list/
こちらのページから各バージョンのIPアドレス帯域リストをDLできます。
IPアドレス帯域リストの更新方法
OpenPNE3
OpenPNEのパッケージ内にある以下のファイルを、ダウンロードしたIPアドレス帯域リストに置き換えてください。
lib/config/config/mobile_ip_address.yml
OpenPNE2
OpenPNEのパッケージ内にある以下のファイルを、ダウンロードしたIPアドレス帯域リストに置き換えてください。
webapp/lib/ktaiIP.php
次回の更新
各キャリアから更新のお知らせがないため、今後の更新は未定です。
OpenPNE 3.4.5 および OpenPNE 3.2.6 リリースのお知らせ
06 / 21 月曜日 2010
OpenPNE 開発チームの卜部です。
予定より11日遅れとなりますが、
本日、安定版 OpenPNE 3.4.5 と旧安定版 OpenPNE 3.2.6 をリリースしました。
(長らくお待たせしました!!!!!)
遅れました原因としましては、プロフィール周りの修正について、一部取り込まれているが、
バグの残った状態での取り込みが残っていた、短期間でのテストとなっていたため
確認が間に合わなかった、この二点となります。
バージョンアップにあたり、重要な修正がありますので、以下の点の確認を必ずお願いします。特に OpenPNE 3.2.5 以前 から 3.2.6 へのバージョンアップをする場合は、バージョンアップ直後、以下のエラーが表示されますので、バージョンアップのタイミングを見計らってから、後述の「【重要】設定ファイルの値の変更について」の手順を確認ください。
You must use original /path_to_OpenPNE/config/OpenPNE.yml.sample or you must use new /path_to_OpenPNE/config/ProjectConfiguration.class.php
【重要】設定ファイルの値の変更について
バージョンアップ直後、以下の操作をお願いします。
OpenPNE 3.4.5 の場合 (1ファイル修正)
config/OpenPNE.yml の変更については以下の修正を行ってください。(example.com のドメインは例です)
7行目あたり
base_url: “http://example.com/“
↓
base_url: “http://example.com”
7行目の URL の最後のスラッシュ [ / ] の削除をお願いします。各サイトのドメインが設定されている箇所ですので、
サイトに応じたURLに修正をお願いします。
OpenPNE 3.2.6 の場合 (2ファイル修正)
config/OpenPNE.yml の変更は前述した OpenPNE 3.4.5 と同様の記述の修正をお願いします。
config/ProjectConfiguration.class.php の修正
define(‘OPENPNE_CONFIGURAIOTN_SAMPLE_HASH’, ‘7b73a69b5efd2d390bead8135e8a6335’);
↓
define(‘OPENPNE_CONFIGURAIOTN_SAMPLE_HASH’, ‘5322f7600cdadc6ccbcffd6c6e8b5e3d’);
config/ProjectConfiguration.class.php の内容を初期セットアップ後、変更していないのであれば、config/ProjectConfiguration.class.php.sample を config/ProjectConfiguration.class.php に上書きコピーするだけで問題ありません。
今回は、主に 3.5.1、および 3.5.2 で取り込みされたバグのバックポートを含んだリリースとなります。次回は 3.5.3 のバグのバックポートを中心に取り込んでいきます。
次のリリースはもうすぐですが、2010/07/8 (木) を予定しています。
また 次回リリースの OpenPNE 3.2.7 がなんと、旧安定版の最終リリースとなります!!
OpenPNE 3.2系をご利用の方は、OpenPNE 3.4系、また、近々リリースとなります 3.6系をご利用されますことをお勧めいたしいます。
バグ修正 Version 3.4.5
- Backport(バックポート) #1065: コミュニティ管理画面でコミュニティ名称設定が反映されない [Itsuro Tajima]
- Backport(バックポート) #1067: URL in registering mail to mobile is wrong (携帯への新規登録メール内のURLが間違っている) [Shinichi Urabe]
- Backport(バックポート) #1098: Displayed Warning of member home (他人プロフィールにWarningが表示される) [Itsuro Tajima]
- Backport(バックポート) #1131: Exception when SQL executed on server that set OpenPNE3.4 & 3.5 (OpenPNE3.4 と 3.5 を入れているサーバ上でクエリ実行で例外発生) [Shogo Kawahara]
- Backport(バックポート) #1133: Can’t post activity from iPhone (iPhoneでActivityが投稿できない) [Shogo Kawahara]
- Backport(バックポート) #1134: メンバー検索の一部が翻訳されていない [Itsuro Tajima]
- Backport(バックポート) #1141: 携帯からメールアドレスなどを入力するテキストボックスにistyle属性が設定されていない [Itsuro Tajima]
- Backport(バックポート) #1143: Navigations in pc_frontend doesn’t accept URL, not internal URL or route names (内部 URL やルート名ではなく URL を指定した場合、 PC 版ナビバーにメニューが追加できない) [Itsuro Tajima]
- Backport(バックポート) #1145: A value of URL in link list gadget is not accept Hiragana (リンクガジェットの値がひらがなだとエラーになる)
- Backport(バックポート) #1148: Default ruting rule exists in the mobile_mail_frontend app (mobile_mail_frontendのルーティングルールに不要なデフォルトルールが残っている)
- Backport(バックポート) #1151: 「利用規約」「プライバシーポリシー」のフッターの英訳が正しくない
- Backport(バックポート) #1042: Can’t execute openpne:execute-mail-action bacause of permisson of cache/cli directory [Shinichi Urabe]
- Backport(バックポート) #1188: モバイルIP帯域更新 [Shinichi Urabe]
バグ修正 Version 3.2.6
- Backport(バックポート) #1066: コミュニティ管理画面でコミュニティ名称設定が反映されない [Itsuro Tajima]
- Backport(バックポート) #1099: Displayed Warning of member home (他人プロフィールにWarningが表示される) [Itsuro Tajima]
- Backport(バックポート) #1135: メンバー検索の一部が翻訳されていない [Itsuro Tajima]
- Backport(バックポート) #1139: Daily news is not sent to the default setting members (デイリー・ニュース受信設定を一度もしていないメンバー宛てにデイリー・ニュースが配信されない) [Yuki Yamashita]
- Backport(バックポート) #1142: URL in registering mail to mobile is wrong (携帯への新規登録メール内のURLが間違っている) [Shinichi Urabe]
- Backport(バックポート) #1144: Navigations in pc_frontend doesn’t accept URL, not internal URL or route names (内部 URL やルート名ではなく URL を指定した場合、 PC 版ナビバーにメニューが追加できない) [Itsuro Tajima]
- Backport(バックポート) #1146: (postfixが暴走する)誕生日お知らせメールが配信されない [Shinichi Urabe]
- Backport(バックポート) #1149: Default ruting rule exists in the mobile_mail_frontend app (mobile_mail_frontendのルーティングルールに不要なデフォルトルールが残っている)
- Backport(バックポート) #1150: 「利用規約」「プライバシーポリシー」のフッターの英訳が正しくない
- Backport(バックポート) #1172: Can’t execute openpne:execute-mail-action bacause of permisson of cache/cli directory
- Backport(バックポート) #1189: モバイルIP帯域更新 [Shinichi Urabe]
詳細については、OpenPNE 3.4.5 バージョン情報 OpenPNE 3.2.6 バージョン情報 をご覧ください。
バンドルされるプラグインの追加・更新情報
今回は更新対象のプラグインはありません。
バージョンアップ・インストール
OpenPNE 2 からのアップグレード
OpenePNE 2 から OpenPNE-3.4.5 へのアップグレード方法は、同梱の OpenPNE 2 からのアップグレード手順 をご覧ください。
バージョンアップ
3.2.0 以降からの 3.4.5 へのバージョンアップ方法は、OpenPNE 3.4 バージョンアップ手順 をご覧ください。
3.2.x の以前のバージョンから 3.2.6 へのバージョンアップ方法は、OpenPNE 3.2 バージョンアップ手順 をご覧ください。
インストール
OpenPNE 3.4.5 の場合は、同梱の OpenPNE3.4 セットアップ手順 をご覧ください。
OpenPNE 3.2.6 の場合は、同梱の OpenPNE3.2 セットアップ手順 をご覧ください。
ダウンロード
OpenPNE 3.4.5 , OpenPNE 3.2.6 は以下のダウンロードページからダウンロードできます。
ValuePress! でOpenPNE関連記事が掲載されました!
06 / 21 月曜日 2010
ValuePress! でOpenPNE関連記事が掲載されました!
自分が食べた物をただ記録するだけのオープンSNS 「フードレコ」の運用を開始いたしました
ValuePress! (2010年6月21日)
記事
http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=59751
その他の掲載記事
/media/
OpenPNE 3.0.8 リリースのお知らせ
06 / 18 金曜日 2010
OpenPNE 開発チームの海老原です。
本日 2010/06/18 (金)、安定版 OpenPNE 3.0.8 をリリースしました。
今回のリリースでは、4/23 の携帯電話 IP アドレス帯域リスト変更対応のみがおこなわれています。
8 月の 3.0.9 のリリースで、 OpenPNE 3.0.x 系のサポートが終了します。 3.0.x 系で SNS を運営されている方は、サポート終了までに安定版 3.4.x への移行を実施してください。
バグ修正
バージョンアップ・インストール
バージョンアップ
バージョンアップ方法は、OpenPNE3.0 バージョンアップ手順 をご覧ください。
インストール
インストール方法は、同梱の OpenPNE3.0 セットアップ手順 をご覧ください。
ダウンロード・バージョン情報
ダウンロード
バージョン情報
redmine.openpne.jp のバージョン情報
OpenPNE 3.2.6 , OpenPNE 3.4.5 リリース延期のお知らせ
06 / 15 火曜日 2010
OpenPNE開発チームの卜部です。
本日 2010/06/15(火) にリリースを予定していた 安定版 OpenPNE3.2.6, OpenPNE 3.4.5 ですが、開発の遅れにより延期することになりました。長らくお待ちしていただいていた皆さんには大変申し訳ないです!!
予定しているリリースは 2010/06/21(月) となります。
OpenPNE3.2.6 , OpenPNE3.4.5の対応項目はこちらをご覧ください。
OpenPNE 3.2.6
http://redmine.openpne.jp/versions/show/87
OpenPNE 3.4.5
OpenPNE 3.5.3 でおこなった「かんたんログイン」の変更について
06 / 12 土曜日 2010
この記事に関連する次の記事もご覧ください。
OpenPNE 開発チームの海老原です。
OpenPNE 3.5.3 リリースのお知らせ
/archives/5068/
にて、開発版 OpenPNE 3.5.3 に「かんたんログイン」機能に対して変更をおこなったことについて触れましたが、このエントリではその詳細について説明いたします。
目次
そもそも「かんたんログイン」とは
「かんたんログイン」とは、携帯電話の端末固有 ID (OpenPNE では「携帯電話個体識別番号」と呼称しています) を使用したログインをおこなう機能です。
OpenPNE では初回登録時に携帯電話個体識別番号とメンバーを自動的に紐付け、次回ログイン時からはメールアドレスやパスワードといった情報を入力することなく、携帯電話個体識別番号を送信するだけでログインできます。
携帯電話のブラウザ上からメールアドレスやパスワードといった情報を入力するのは不便ということもあってか、多くの携帯向けウェブサイトで提供されています。
「かんたんログイン」の問題点
「かんたんログイン」で多くのサイトで使われている携帯電話個体識別番号は秘密情報ではなく公開情報です。さらにこの携帯電話個体識別番号の値は、すべてのサイトに対して共通の値が送信されます。
つまり、誰でも簡単にログインに必要な個体識別番号を入手できてしまうのです。
公開情報のみで認証をおこなうことは通常考えられず、少なくともパスワードなどの秘密情報と組み合わせることが求められます(ですので、メールアドレスとパスワードの組み合わせによるログインは成り立ちます)。
携帯サイトにおいてそのような「かんたんログイン」が成り立っている(ように見える)のは、以下のような条件を満たすからです。
- 1. 携帯電話からのアクセスであるらしいことを知ることができる
- 携帯電話から Web サイトへのアクセスがキャリアのゲートウェイを通じておこなわれる
- キャリアのゲートウェイの IP アドレス帯域リストが無保証で公開、保守されている
- 2. 携帯電話端末からリクエスト中の HTTP ヘッダを書き換える手段が存在しないと思われる
二つの条件のうち、サイト側もしくは携帯電話側に問題があり、どちらか一方でも満たすことができなくなった場合、携帯電話個体識別番号を詐称することによって「かんたんログイン」を利用した なりすましログインがおこなえてしまいます(先日の「【緊急リリース】携帯版かんたんログインの不備によりなりすましがおこなわれてしまう問題について」は 1. の条件を満たせていなかった(制限を回避可能であった)ことによるものです)。
また、「かんたんログイン」を提供するにあたって、どのように実装すれば安全に運用できるのか、キャリアから情報が提供されたことはありません。少なくとも、いわゆる勝手サイトにおいては、安全にこの機能を提供することができるように、探り探りでこれらの二つの条件が回避されることがないように対策を進めていくしかありません。
このように、「かんたんログイン」は極めて危ういものとなっています。近年の携帯電話端末の多機能化に伴い、危険性は今後ますます高まっていくことが予想されます。
このような状態で利用者の安全を担保することは難しく、可能な限りこの機能の提供をやめていくようにしていくことが望ましいです。
今回の OpenPNE の対応について
このような現状を鑑み、 OpenPNE では、昨日 6/11 (金) にリリースした OpenPNE 3.5.3 と、このバージョンにバンドルされている、「かんたんログイン」を提供するための認証プラグインである opAuthMobileUIDPlugin 1.3.0 を組み合わせることによって、「携帯電話個体識別番号を使わない『かんたんログイン』機能」を提供できるようにしました。
この「携帯電話個体識別番号を使わない『かんたんログイン』機能」を使用しているかどうかは、管理画面の設定から確認・変更することができます(ユーザ画面から確認する方法は今のところ用意されていません)。「プラグイン設定」の「認証プラグイン設定」から opAuthMobileUIDPlugin の「設定」を選択し、表示された opAuthMobileUIDPlugin の設定ページから「認証に使用する ID の設定」からおこなうことができます。
それぞれの設定をおこなった場合の挙動は以下のようになります。
- ・「Cookie 内のユニークな ID のみによって認証をおこなう」の場合、「携帯電話個体識別番号を使わない『かんたんログイン』機能」が有効になります
- ・「Cookie が利用できる端末の場合は Cookie 内のユニークな ID を用い、それ以外の端末では携帯電話個体識別番号によって認証をおこなう」の場合は、可能な限り「携帯電話個体識別番号を使わない『かんたんログイン』機能」を使い、 Cookie が使用できないドコモの i-mode ブラウザ 2.0 未満の端末でのみ従来式の携帯電話個体識別番号を使った「かんたんログイン」をおこないます(これは OpenPNE 3.5.3 以降を新規セットアップした場合のデフォルト設定値です)
- ・「携帯電話個体識別番号のみによって認証をおこなう (非推奨)」の場合は、従来式の携帯電話個体識別番号を使った「かんたんログイン」をおこないます(これは OpenPNE 3.5.3 未満からアップデートした場合のデフォルト設定値です)
認証に使用している ID について
「携帯電話個体識別番号を使わない『かんたんログイン』機能」で使用する ID は、新規登録時に発行されたランダムな文字列です。新規登録時にこの文字列が Cookie にセットされ、ログイン時にはこの Cookie の値を読み取って認証をおこないます。
この ID は各サイトにのみ利用可能なものです。
また、携帯電話個体識別番号と違い、何らかの事情でこの ID が漏洩してしまうなどの不都合があった場合、ユーザ画面の「かんたんログイン設定」から今までの識別情報を無効にしたうえで、新しい値を Cookie にセットし直すことができます。
なお、SNS が「Cookie が利用できる端末の場合は Cookie 内のユニークな ID を用い、それ以外の端末では携帯電話個体識別番号によって認証をおこなう」を選択している場合は、 Cookie から ID を入手できなければ携帯電話個体識別番号による認証を試みます。しかし、そこで特定されたメンバーに対して既に Cookie 内のユニーク ID を発行済みである場合には、 OpenPNE は認証に失敗させます。
OpenPNE ではログイン以外の用途で携帯電話個体識別番号を使用しているか
現状、使用しています。運営者が登録した携帯電話個体識別番号を有する携帯電話端末や契約者からの新規登録、ログインを禁止するための「ブラックリスト」機能で、携帯電話個体識別番号の値を使用しています。
そのため、新規登録時にはログイン用に Cookie にセットする ID と、携帯電話個体識別番号を両方 SNS に登録しています。
しかしながら、この携帯電話個体識別番号の値は、すべてのサイトで共通に使用可能なものですから、この値と SNS に登録されているメンバー情報との組がなんらかの形で漏洩してしまった場合、 SNS の参加者のプライバシーが侵されてしまうことになります。このような情報を SNS で持つこと自体が本来危険なのです。
OpenPNE はその性質上、プライバシーに密接に関わるソフトウェアです。ですので、このようなソフトウェアを公開していく者として、 3 万 5000 以上のサイトで使用されるソフトウェア開発者としての責任を持ち、 OpenPNE プロジェクトでは、「かんたんログイン」に限らず、携帯電話個体識別番号を使用するすべての機能、機会に対して、代替手段を用意できるよう、今後も模索を続けていきます。
SNS 運営者様へ
今回の変更は認証に関わる大きな変更となります。この変更によりご不便等おかけするかもしれませんが、これはエンドユーザをなりすまし等の危険から守るための変更です。どうぞご容赦、ご理解いただきたいと思います。
この「携帯電話個体識別番号を使わない『かんたんログイン』機能」は、後方互換性を考慮して、 OpenPNE 3.5.3 未満からアップグレードした SNS にはデフォルトでは適用されません。ですが、先ほどまでに述べたとおり、この機能を安全に提供するために、設定変更やエンドユーザへの告知等の対応をご検討いただければと思います。
また、 OpenPNE 3 をお使いで、もし「かんたんログイン」機能を使用したくない場合は、 opAuthMobileUID プラグインを無効にすれば、その SNS で「かんたんログイン」機能が働くことはなくなりますので、こちらもご検討ください。
また、携帯電話個体識別番号は他の情報と組み合わせることにより個人の識別が可能な情報になり得ます。そのため、是非この機会に、管理方法が適切かどうかなどの確認をされることをおすすめいたします。
携帯サイトおよび携帯サイト向けソフトウェアの開発者様へ
とてもありがたいことに、特に PHP 製のソフトウェアでは、 OpenPNE のソースコードが参考にされているという話をよく耳にします。ですので、 OpenPNE の数多い利用者のみならず、他ソフトウェアの開発者様にも、今回の OpenPNE の対応をきっかけにして、「かんたんログイン」が広まってしまっている現状を収束できるように対応していただけることを願っています。
また、もし、今回の対応等に何らかセキュリティ上の問題が見られる場合、是非 security@openpne.jp (OpenPNE3 のコア開発者のみに開かれたクローズドなメーリングリストです)にお知らせいただければと思います。その他ご意見等ありましたら遠慮なく OpenPNE 開発 ML にお知らせください。
なお、今回の実装方法の詳細については日曜日あたりに海老原の個人ブログにでも書こうと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
OpenPNE 3.5.3 リリースのお知らせ
06 / 11 金曜日 2010
この記事に関連する次の記事もご覧ください。
- (2010/06/12) OpenPNE 3.5.3 でおこなった「かんたんログイン」の変更について
- (2010/03/05) 【緊急リリース】携帯版かんたんログインの不備によりなりすましがおこなわれてしまう問題について
OpenPNE 開発チームの海老原です。
たいへん遅くなりましたが、昨日 2010/06/11 (金)、開発版 OpenPNE 3.5.3 をリリースしました。
このバージョンでは、「かんたんログイン」機能に関する重要な改善や、管理画面の一部ページの国際化対応、 ImageMagick での画像生成の対応や画像ストレージの変更機能(実験的な機能)が実装されています。
「かんたんログイン」機能の変更については別エントリで説明します。
機能追加・機能改善
- #1068: 管理画面のプロフィール追加ページを多国語対応する (tu nguyen ngoc)
- #1080: Add a button to view site on the pc_backend. (管理画面に「サイトを確認」ボタンを追加) (Shogo Kawahara)
- #1086: Add support to generate image by using ImageMagick binary (ImageMagick のバイナリを使った画像の生成をサポートする) (Kousuke Ebihara)
- #1087: Add support to switch image storage (Kousuke Ebihara)
- #1113: Add ability to publish UID each sites for authentication in mobile (サイト毎の UID を携帯電話における認証のために発行できるようにする) (Kousuke Ebihara)
その他の機能追加・機能改善については、redmine.openpne.jp のバージョン情報 をご覧ください。
バグ修正
※こちらに掲載されているバグ修正は、「安定版で既に修正されたもの」「これからリリースされる安定版でも修正されるもの」が含まれます。
- #1155: There are wrong URL generating for op_base_url with path name (パス名付きの op_base_url に対して誤った URL 生成をしている箇所がある) (Kousuke Ebihara)
- #1112: Session-cookie is not kept in mobile-phones by au and SoftBank if OpenPNE is running in partial-SSL mode (部分SSL機能を有効にしている際に、 au と SoftBank 端末でセッションクッキーが保持できない) (Kousuke Ebihara)
- #1060: sfImageGeneratorGD generates directory for not-allowed image size (sfImageGeneratorGD が許可されていないサイズのディレクトリを作成してしまう) (Kousuke Ebihara)
- #1078: 「利用規約」「プライバシーポリシー」のフッターの英訳が正しくない (tu nguyen ngoc)
- #1054: 新規登録・パスワード変更画面にて、言語設定を英語にしていると文字数制限のエラーでパスワードが表示されてしまう (Itsuro Tajima)
その他のバグ修正については、redmine.openpne.jp のバージョン情報 をご覧ください。
バンドルされるプラグインの追加・更新情報
opAuthMailAddressPlugin 1.3.0 -> 1.3.1
(同時リリース)
opAuthMobileUIDPlugin 1.0.0 -> 1.3.0
(同時リリース)
opDiaryPlugin 1.2.0 -> 1.3.0.1
opOpenSocialPlugin 1.1.1 -> 1.1.2
opOpenSocialPlugin 1.1.1 -> 1.1.2
opIntroFriendPlugin 0.9.0
opFavoritePlugin 1.0.0.1
opRankingPlugin 1.0.0
バージョンアップ・インストール
バージョンアップ
バージョンアップ方法は、バージョンアップ手順 をご覧ください。
インストール
インストール方法は、同梱の セットアップ手順 をご覧ください。
ダウンロード・バージョン情報
ダウンロード
バージョン情報
redmine.openpne.jp のバージョン情報
OpenPNE 3.2.6 , OpenPNE 3.4.5 リリース延期のお知らせ
06 / 10 木曜日 2010
OpenPNE開発チームの卜部です。
本日 2010/06/10(木) にリリースを予定していた 安定版 OpenPNE3.2.6, OpenPNE 3.4.5 ですが、開発の遅れにより延期することになりました。
来週の 2010/06/15(火) にリリースする予定となります。
OpenPNE3.2.6 , OpenPNE3.4.5の対応項目はこちらをご覧ください。
OpenPNE 3.2.6
http://redmine.openpne.jp/versions/show/87
OpenPNE 3.4.5
internet.comでOpenPNE関連記事が掲載されました!
05 / 26 水曜日 2010
internet.comでOpenPNE関連記事が掲載されました!
OpenPNE 生みの親の手嶋守氏、「Si Forum」で講演
internet.com(2010年5月25日)
記事
http://japan.internet.com/linuxtoday/20100525/5.html?rss
その他の掲載記事
/media/
OpenPNEで使えるプラグインを一括管理するSNS 【OpenPNE Plugins】ができました
05 / 24 月曜日 2010
OpenPNE3 で利用できるプラグインを一括管理するSNS、 OpenPNE Plugins ができました。
どんなことにつかえるの?
OpenPNE Plugins はOpenPNEのプラグインの事についてなら配布から利用までいろいろできます。
プラグインを配布
■ 作成したプラグインをSNSから気軽に登録・配布することができます
■ プラグインのパッケージをOpenPNEプロジェクトで管理するので、個人でストレージを確保する必要はありません
■ 登録したプラグインは symfonyコマンドでインストールできるようになります
■ プラグイン登録時、OpenPNE3 Redmine に自動でプロジェクトを作成します(任意)
プラグインを利用
■ ほしいプラグインをSNSから検索できます
■ 気に入ったプラグインを応援できます
■ 気になるプラグインを symfony コマンドで自分のSNSにインストールできます
プラグイン開発に参加する
■ バグトラッキングシステムの場所やライセンスなど、開発に必要な情報がすぐに手に入ります
■ プラグイン開発者に気軽にコンタクトをとれます
■ 開発に参加する申請をSNSから行えます
■ SNSから開発者の権限を管理できます
それでは、OpenPNE Plugins の中身をちょっとだけご紹介しましょう。
OpenPNE Plugins 機能紹介
OpenPNE Plugins で利用可能な機能についてご紹介します。
プラグインの検索
自分のSNSにほしい機能を探したい場合、プラグインの検索から行えます。

自分のSNSに日記機能を入れたい場合、キーワード「日記」や「diary」で検索すれば目的にあったプラグインが結果に出てきます。

見つけたプラグインは、コマンド一発でインストールできます。
SNSを設置しているサーバから以下のコマンドを実行してください。
$ ./symfony opPlugin:install
これでインストールは完了です。
プラグインの登録
OpenPNE Plugins は、SNS上のプラグイン登録の画面で行います。

この登録フォームに必要事項を入力すれば、プラグインの登録が完了します。
カテゴリは以下を参考にお選びください。
default
以下全てに当てはまらないプラグイン
application
opDiaryPlugin・opMessagePlugin のような、一般的なアプリケーションプラグイン
authentication
opAuthMailAddressPlugin・opAuthOpenIDPlugin のような、認証関連のプラグイン
platform
opOpenSocialPlugin・opWebAPIPlugin のような、OpenPNEをプラットフォームにするためのプラグイン
※ 現在のカテゴリは仮のものなので、今後変更される可能もあります。ご了承ください
また、この画面で「Redmine 使用設定」を「使用する」にすると、OpenPNE Redmine にプラグインのプロジェクトが自動で作成されます。

投稿が完了すると、このようなプラグインの紹介画面が作成されます。この画面はログインしなくても見られます。
プラグインのリリース
プラグインのリリースは、プラグイン詳細画面の「リリースする」リンクから行えます。

リリースは3つの方法から選ぶことができます。
- パッケージファイルからのリリース
- Subversion のリポジトリからリリースする
- Git リポジトリからリリースする
リリース方法には全てリリースするための手順が含まれているので、それに沿ってコマンドを実行し、必要なファイルを添付すればリリースが完了します。

これでリリースは完了です。tgz形式のパッケージをDLすることもできます。
パッケージを評価する
プラグインの利用者さんは、気に入ったパッケージがあったら是非そのプラグインを応援してあげてください。

プラグインの詳細画面にある「○users」は、プラグインの利用者数を表しています。プラグインを利用している場合は「このプラグインのユーザです」をクリックしてください。すると、ユーザ数に1user 追加されます。
プラグインのユーザ数はトップページの「人気のプラグイン」に使われていて、ユーザ数が多いとトップページにそのプラグインの名前が出てくるようになります。
プラグインの詳細画面には、はてなブックマークへの追加ボタンや、はてなスターによる評価機能もついています。お気に入りプラグインの評価・宣伝にぜひご活用ください。
プラグイン開発者を管理する
気になるプラグインの開発に参加したい場合、プラグインの詳細画面から開発者申請を行うことでプラグイン開発者に連絡をとることができます。

参加の申請はプラグイン管理者に送られ、承認の可否をきめられます。
承認したメンバーはプラグイン詳細画面の「開発者リスト」に表示されます。
プラグイン管理者はこの開発メンバーの権限を管理できます。メンバー管理は「開発者リスト」にある「開発者管理」から行えます。

開発者管理画面はこのようになっています。メンバーには3種類の権限を与えることができ、「lead」権限を与えるとプラグインのリリースを行えるようになります。
バグ報告について
OpenPNE Plugins でバグを発見した場合、各プラグインまたはOpenPNE3のバグトラッキングシステムにて報告をお願いします。
利用しているプラグインは以下のとおりです。
opPluginChannelServerPlugin
プラグイン管理全般
http://plugins.openpne.jp/package/opPluginChannelServerPlugin
opAuthRedminePlugin
redmine アカウントを使った認証
http://plugins.openpne.jp/package/opAuthRedminePlugin
opMessagePlugin
メッセージ全般

