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OpenPNE2.12へのバージョンアップ時の注意点を作成しました
07 / 03 木曜日 2008
OpenPNE開発チームのきわです。
OpenPNE2.12でXHTML+CSS化が入り、テンプレートやCSSがとっても見やすくなって表示も以前よりサクサクになりました。ですが、テンプレート・CSSが一新されたおかげでバージョンアップしたときにカスタムCSSや配色設定のようなデザインを2.12用に直すのが大変だった、というバージョンアップ時の苦労話もよく耳にします。
そこで、ちょっと遅くなってしまいましたが、XHTML+CSS化に関係するバージョンアップ時の注意点をWikiにまとめました。

http://trac.openpne.jp/wiki/pne-xhtmlcss/upgrade - OpenPNE - Trac
2.10から2.12でテンプレートや配色設定がどのように変更されたのか、バージョンアップするときにどの辺を注意すれば言いか、前のバージョンのデザインを2.12に引き継ぐにはどのようにすればいいかなどが書いてあるので、これからバージョンアップをお考えの方は読んでみてください!
OpenPNE3 ソーシャルアプリケーションについて
07 / 03 木曜日 2008
ソーシャルアプリケーション、ものすごく流行ってきています。実現するための仕様は
OpenSocialとFacebook Platformです。
既にOpenPNEではOpenSocialのフレンドリスト機能までは実装済みです。おそらくOpenPNEの小窓機能とOpenSocialを組み合わせたような運用方法になるのでは無いかと考えています。
Facebookプラットホームも最近オープンソース化されました。OpenSocialの対応後にFacebookプラットホームも考えていく形になるのではと思います。
「SNSとソーシャルアプリケーションは別々に開発する」がトレンドですね。
OpenPNE3 携帯について聞かれました。
07 / 03 木曜日 2008
「OpenPNEは携帯が中心じゃなかったの?」という質問がありました。
携帯が中心というのはあながち間違いでは無くて、これまでのOpenPNEの変遷を言いますと
・2004年8月 pne.jp誕生 携帯のみのSNSから始まる
・2005年6月 OpenPNE公開 PC/携帯両連動のSNSとして公開
以後、PCの機能は業界のトレンドに合わせて拡張。携帯はPCで実装したものを携帯にポーティングするという流れで進める。というかたちで現在に至っています。
元々携帯から始まったSNSなので、「PCの機能を充実させねば!」と思ってやってきました。
その流れが2年近く定着してしまったので、OpenPNE3では改めて原点に戻って携帯の使い勝手を考えようと言うことにしています。
7月12日(土)に「第8回 PNE関西勉強会」を開催します
06 / 30 月曜日 2008
PNE関西のモデレーター、zeroichiの西川です。
7月の勉強会を開きたいと考えています。日付は7月12日(土)の16時から18時です。第2土曜日の夕方です。
本来は第3土曜日ですが、同日に京都で、オープンソースカンファレンス2008 Kansai@Kyotoがあるため変更しました。
定員は15名で、参加費は1,000円です。ワンドリンクが付きます。
場所は、梅田のビタミンバー アルバータ様です。バーですが、IT設備満載です。
ビタミンバー アルバーダ
大阪府大阪市北区兎我野町3-19
http://www.bar-albada.com/
(会場への電話による質問はご遠慮下さい)
勉強会の内容は以下の通りです。
●運営者と技術者をつなぐ情報交換会
運営者側からの機能に対する質問、技術者から機能に対する現場の意見などを交換できればと考えています。
地域SNSなどの運営者様のご参加を、期待しています。
※ノートPCの持ち込みは各自自由によろしくお願いします。
※モバイル通信環境が必要な場合は、自前でご用意お願いします。
●SKINコンテスト
新しい動きを報告します。
●PNE関西の運営検討会
まだまだ始まったばかりのユーザーコミュニティです。多くのご意見やご感想を聞いていきたいので、ぜひご参加下さいませ。
申し込みは、以下のメールアドレスよりご一報下さいませ。
pnekansai@gmail.com
※全角英字になっているので、半角英字にして送信をお願いします。
※定員に達しました時は、期日前に締め切らせて頂きます。
※定員オーバーとなった時は、お断りのご連絡することになりますが、ご了承下さい。
今週のOpenPNE#9 (2008/06/22 ~ 2008/06/28)
06 / 28 土曜日 2008
OpenPNE開発チームの海老原です。
sns.openpne.jp, 開発者ML, OpenPNE開発談義 でおこなわれた議論・話題
- ポータルクリエイターを活用しているSNSの紹介(sns.openpne.jp/日記)
- 2.12.0 における PostgreSQL 版の安定性の低さについて(sns.openpne.jp/日記)
- さくらのレンタルサーバにて cron を5つ以上設定するノウハウ(sns.openpne.jp/コミュニティ)
- 32ビット環境から64ビット環境に移行した場合の問題と対策について(開発談義)
- 開発MLとtracの棲み分けについて(開発者ML)
などのトピックスについて議論がおこなわれました。
今週修正したバグハイライト
- #2160:携帯版で副管理者にコミュニティ参加要請メッセージが送信されない
の1件のバグが修正されました。報告者の方々ありがとうございます。
今週再現を試みたバグ
- #2742:日記にたくさんのコメントがついた場合の<前次>の表示順
- #2687:アルバムの公開表示
- #2714:配色設定の連番とバックアップ用の内容の番号が合っていない
- #2569:import_schedule_for_biz.sqlを実行すると予定の公開範囲が「参加者のみ」以外にならない
- #2722:Config.phpで「OPENPNE_TMP_IMAGE_DB」「OPENPNE_TMP_FILE_DB」を「true」にするとアルバム画像追加時にエラーになる
など計6件のバグの再現確認をおこないました。再現できたバグは開発チームに届き、修正待ちとなります。そうでないバグは開発チームが確認したり、報告者の方へ引き続き情報提供を依頼したりしています。ご協力よろしくお願いします。
今週収集したバグ・要望ハイライト
- #2754:UNIQUEの構文エラー(PostgreSQL版)
- #2760:GIF画像のアップロード
- #2759:メール投稿でファンクションキャッシュが破棄出来ない
- #2751:外部Blogの公開範囲を設定したい
- #2752:各コメントにネームアンカーをつける
など、計15件のバグ・要望が収集されました。ありがとうございます。
気になる要望があれば、チケットにて議論や提案などしてみてください!
SNS監視 for OpenPNEを「有料サービス」メニューに追加しました
06 / 26 木曜日 2008
OpenPNE3の方向性について
06 / 22 日曜日 2008
「OpenPNE3の方向性がわからない」というご指摘を頂いた事も有り、ブログで現時点までに決まっていること、やりたいことをまとめてみようと思います。
とにかくやりたいことはいろいろありますが、基本コンセプトの「あらゆる組織にSNSを提供する」を中心にして、「信頼性が高く」「楽しい」といった要素を押さえていくという姿勢は、ずっと変わりません。
その上で、
「あらゆる組織に対応するには、使い方に多様性が無いとね」
「今の日本で普及させるには携帯機能ははずせないでしょう、だって半分は携帯利用者だし」
「あらゆる組織の対象は海外も含まれるよなぁ」
と言う感じで議論を進めていってます。
1.国際化対応のソースコード体系にする
非公式には、中国語版、英語版、モンゴル語版、クロアチア語版のOpenPNEが存在します。
聞くところによると、これらのリリースは非常に大変なようです。OpenPNE3からはネイティブで国際化に対応しやすいコード体系する予定です。国際化はいろいろな方から要望を受けているし、開発プロジェクトとしても世界中の人達を巻き込みながらプロジェクトを進められると言うことに、楽しさを感じています。
2.SNS本体とソーシャルアプリケーションの分業を実現する
ソーシャルアプリケーションというのは聞き慣れない言葉ですが、OpenSocialやFacebookプラットホームの用に、SNSそのものとSNS上で利用する日記や掲示板、ゲームなどのアプリケーションを分けて考えるときに、そのアプリケーション側の事を「ソーシャルアプリケーション」と呼んでいます。OpenPNEにも小窓機能によるアプリケーションの取り込みは成功していますので、これらを拡張し、またOpenSocial等の仕様の成熟度もにらみながら、「SNS」と「ソーシャルアプリケーション」の分業時代を作っていきたいです。PNEBIZ、レビュー、フォトアルバムをソーシャルアプリケーションとして切り離すことを計画しています。
3.携帯機能を主力に
日本発のオープンソースSNSエンジンとしては、SNS利用の携帯へのシフトには対応したいです。これまで開発プロジェクトでは、「まずPC向けに作って、同じ機能を極力携帯でも使えるようにする」という方針で進めてきました。OpenPNE3からはこの考えを逆転していきたいと思います。「まず携帯で考え、その後PCでの展開を考える」という流れにシフトしていきたいです。
4.symfonyフレームワークを採用
1.2.をなるべく楽に実現するために、フレームワークが欲しくなってきました。OpenPNE3はsymfonyとZendFrameworkを利用して、組み上げていく予定です。これまでの調査ではsymfonyがベストと出ました。今後実装していくにつれて、さらに詳細が決まっていくと思います。パフォーマンス上の決定的な問題が起きない限りはsymfony + ZendFrameworkでいくことになります。これにともない、OpenPNE3はPHP4環境では動作しなくなります。
確定情報はOpenPNE3 Wikiに記載していきます。
今週のOpenPNE#8 (2008/06/15 ~ 2008/06/21)
06 / 21 土曜日 2008
OpenPNE開発チームの海老原です。
今週は OpenPNE2.13.1 で先行して加えられたバグ修正を中心に取り入れた OpenPNE2.12.1 と OpenPNE2.10.7 をリリースしました。
また、手嶋さんの OpenPNEパーツリスト入りました。というエントリで紹介されていますが、OpenPNE2.10以前のテンプレート部品を OpenPNE2.12向けに書き換える際などに役立つ、各テンプレート部品のキャプチャとマークアップ例の一覧ページが公開されています。
このページのみならず、ドキュメント類の追加・整備は現在も進行中です。
安定版の開発状況
OpenPNE2.12.1 および OpenPNE2.10.7 を 2008/06/18 にリリースしました。
2.12.0 で img.php を経由する画像の表示が遅くなってしまっていたバグへの対応や、とらねこさんからご指摘いただいた、 INDEX の指定ミスによりパフォーマンスの劣化が発生しまっていた現象についての対策をおこないました。
開発版の開発状況
OpenPNE2.13.2 は 2008/07/09 にリリース予定です。
また、OpenPNE3開発用のレポジトリが作られました。
http://trac.openpne.jp/browser/OpenPNE3
OpenPNE3 の方向性については、近日中に OpenPNE プロジェクトのメンバーから提案がおこなわれると思います(海老原自身も、OpenPNE3について思うところをまとめている最中です)。是非議論に参加してみてください!
sns.openpne.jp, 開発者ML, OpenPNE開発談義 でおこなわれた議論・話題
- しまさんのBBCode拡張機能に比べてOpenPNE2.12 で実装された文字装飾機能に不足している装飾機能について(sns.openpne.jp)
- サードパーティの拡張機能を活かせるように(sns.openpne.jp)
- 日記カテゴリ機能の強化について(sns.openpne.jp)
- テンプレートのパーツリストについて(sns.openpne.jp)
- ナビメニューの追加・変更を容易におこなえないことについて(sns.openpne.jp)
などのトピックスについて議論がおこなわれました。
今週修正したバグハイライト
- #2725:携帯版で副管理者にコミュニティ参加要請メッセージが送信されない
- #2339:携帯:自分のプロフィール詳細を確認すると、フレンドまで公開の項目が表示されない
- #2694: p_h_home_c_diary_friend_list4c_member_idのindex指定間違い
- #1502:スレーブPNEで使われるdb_member_create_member()の返り値がない
- #1883:メンバートークンの値が変更されない
など、計11件のバグが修正されました。報告者の方々ありがとうございます。
今週収集したバグ・要望ハイライト
- #2695:ログインIDモードに運営途中から切り替えたい
- #2712:“マイフレンドから外す”を制限
- #2731:フリーページで小窓の貼り付けを出来るようにしてほしい
- #2722:Config.phpで「OPENPNE_TMP_IMAGE_DB」「OPENPNE_TMP_FILE_DB」を「true」にするとアルバム画像追加時にエラーになる
- #2720:WinXP/IE6:日記コメントの日付表示部分のレイアウトが崩れる
など、計33件のバグ・要望が収集されました。ありがとうございます。
気になる要望があれば、チケットにて議論や提案などしてみてください!
「有料サービス」のバナーを設置しました。
06 / 20 金曜日 2008
サイドメニュー部分に「有料サービス」のバナーを設置しました。
オープンソースで提供されているOpenPNEとは違い有料になってしまいますが、OpenPNE本体だけでは解決できないサービスが提供されています。
OpenPNEパーツリスト入りました。
06 / 20 金曜日 2008
pne-xhtmlcss/parts - OpenPNE - Trac
Ver2.12からパーツ単位でデザイン変更が出来るようになりました。
共通化されていないWEB部品はまだ多いですが、かなりの部分がパーツ化されました。
今日紹介するのは、パーツリストの説明ページです。