-オープンソースのSNSエンジン OpenPNEプロジェクト-

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OpenPNEオフィシャルガイドブック、第四章は「専用サーバへのインストール」

02 / 24 火曜日 2009

いよいよ本章で、専用サーバにOpenPNEをインストールする。

root権限を持っているCentOS(Red Hat Enterprise Linux)サーバ上に、OpenPNEをセットアップする手順を示している。

まず、OpenPNEの動作に必要なミドルウエアをインストールするところから始まる。
mysql-server mysql php-gd php-mbstring php-mysql などをインストール。
※ここに書かれていないのだが、実はImageMagickもインストールしておきたかった。いつか修正したい。ImageMagickをインストールしておくと、アニメージョンGIF画像も拡大縮小できるようになる。

OpenPNEをダウンロードし、ファイルを展開。このあたりはレンタルサーバでも変わらない。
この後のMySQLやApacheの設定ファイルなどが本章のキモだろう。これまでレンタルサーバでOpenPNEを運用していた利用者が、設定で詰まるとしたらこのあたりだと思う。

最後にデイリーメール処理や外部ブログRSS取得を定期的に自動で行う、cronの設定を行って完了。

※一番難しい携帯メール投稿の手続きについては六章で説明している。



イベント告知:「変化する顧客をとらえるWOM(クチコミ)マーケティング」

02 / 20 金曜日 2009

今回のセミナーはSNS関係者にぜひ出席してほしい。

ブログやSNSを中心にした「クチコミ」は、新しいメディアとしての認知が始まってきた。
でもクチコミメディアって、広告主や代理店、メディア運営者みんな、「どのように活用すれば良いのかがわからない」と言う状況だと思う。そんな状況下で「WOMマーケティング協議会設立準備会」と言うものが発足した。今回のセミナーではその中心メンバーから、色々話が聞けるらしい。

自分もクチコミメディアのエンジンを開発するものの端くれとして、このテーマに答えを出すために勉強をしたいと思っている。

詳細は下記サイトで。

東商イベントカレンダー/イベント詳細情報/変化する顧客をとらえるWOM(クチコミ)マーケティング

ネットの普及・進歩とともに数年前から話題のWOM(Word Of Mouth:クチコミ)マーケティングですが、広くビジネスにインパクトを与えると期待されています。2008年末に発足したWOMマーケティング協議会設立準備会(http://womj.jp/)の世話人・発起賛同人の中心メンバーを招き、キーノート・スピーチとパネルディスカッションを行います。広告、PR、メディア業界を代表する豪華パネリスト(WOMのパイオニア)が、WOMマーケティングとは何か、WOMの可能性と課題、やっていいこといけないこと、そして変化する顧客とどう対話していくかについて、マーケティングとビジネスの視点から話します。ブログやSNSでのWOM、WOM時代の顧客・市場、企業におけるWOM戦略などを、日本の事例や海外の動向を交えて議論します。

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自分も手伝っているイベントではあるが、このセミナーシリーズはお得だと思う。
「商工会議所だし」と思わず、ぜひ一度参加していただきたい。

図解でわかる:会社組織におけるコミュニケーションのパターン

02 / 20 金曜日 2009

会社組織におけるコミュニケーションのパターンを図解してみた。

1.会社組織構造

事業部や部門といった、通常の通常の会社部門ごとのコミュニケーション構造。営業部や開発部、大きな会社だとそれぞれのサービスやプロダクト事に事業部があるかたち。一番はっきりとした組織構造だ。部門内の指揮命令、ノウハウの蓄積、情報の周知徹底が容易であると言う反面、知識や情報が部門内にとどまってしまう「タコツボ化」する問題を持つ。「うちの会社、いろんな部門で同じようなことをやっているのに共有できてないなぁ」なんて言っていたら、この構造のデメリットが出ている証拠だ。

2.プロジェクトチーム

プロジェクトチームやタスクフォースと言ったコミュニケーション構造。部門をまたいで、新規のサービスを立ち上げる。ひとつの部門を超えた課題に取り組む際に、採用される構造だ。この構造のメリットは、業務解決に必要なメンバーを従来の部門を超えて、柔軟に招集できるところにある。あるテーマに沿ったプロジェクトに対するコミュニケーションは非常に活発に行われるが、プロジェクトが終わってしまうと解散され、そのノウハウを蓄積したり、改善をしていくための受け皿が無くなってしまうことが問題だ。

3.企業内コミュニティ

SNS型のコミュニケーション構造。SNSのつながりは、部門やプロジェクトチームといった、業務上のコミュニケーション構造とは異なるかたちで作り上げられる。たとえば「フットサル仲間」「カラオケ部」「ワーキングマザー」「スイーツ好き」「オープンソース好き」「九州生まれ」「90年入社同期」「O型」など。こうしたネットワークが「コミュニティ」と言うかたちで自発的に構成されていくことが特徴的だ。こうして出来たコミュニティは、会社の組織構造を超えたコミュニケーションを生みだし、またプロジェクトチームよりも長期間安定したコミュニケーション基盤を保つことができる。

SNSで生み出される「3.企業内コミュニティ」には、従来のコミュニケーション構造の足りない部分を補完する役割がある。

coreserverのOpenPNE3導入メモをいただきました。

02 / 19 木曜日 2009

中今 源さんから、coreserverのOpenPNE3導入メモをいただきました。
ありがとうございます。

※coreserverがOpenPNE3の推奨レンサバ環境に浮上してくる予感。

オンポタメモ - Just another WordPress weblog

coreserverにopenPNE3.0.1を試験導入
symfonyで新たに生まれ変わったopenPNE3.0.1をcoreserverにを導入してみたので自分用のログとして残しておく。尚、サブドメインでの運用を前提とし、予め専用のDBは作ってあるものとする。

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OpenPNE2.12.8 リリースのお知らせ

02 / 19 木曜日 2009

OpenPNE開発チームのきわです。
本日2009年2月19日、安定版OpenPNE2.12.8をリリースしました。

バグ修正

  • ・IE6で絵文字パレットが真っ白になっていたのを修正 (sato@mmsさん提供)
  • ・携帯版で管理画面のメール送信設定に関わらず各メール受信設定画面へのリンクが表示されていたのを修正 (ruikuboさん提供)
  • ・キャッシュがヒットした直後のpne_cache_recursive_callがキャッシュを利用していなかったのを修正 (tsukamotoさん提供)
  • ・BIZモードでスケジュールの「参加者」にスケジュールお知らせメールが届かなかったのを修正

たくさんのご報告をいただいていたIE6で絵文字パレットがうまく動作しない問題が、今回の修正で解決されました。この問題で悩まされていた方は是非DLしてお試しください。
これ以外の修正や、修正内容の詳細については安定版改訂履歴をご覧下さい。
パッチ提供者のsato@mmsさん、ruikuboさん、tsukamotoさん、大変ありがとうございます!

バージョンアップ・インストール

バージョンアップ

今回、config.phpなどの変更はありません。バージョンアップの方法は以下をご覧ください。
/docs/pne-versionup/#post-73

インストール

インストール方法は、同梱されているセットアップドキュメント(setupディレクトリ以下にあります)をご覧ください。

ダウンロード

ダウンロード

/pne-downloads

安定版改定履歴

http://trac.openpne.jp/wiki/ChangeLog

「So-net SNS」 mixi OpenIDでSNSの作成が可能に

02 / 18 水曜日 2009

So-net SNSの新サービス。mixi が発行しているOpenID(個々のサイトが発行するパスポートのようなもの)で、SNSが作れるようになった。

mixiのIDを持っていると、

1.mixiに入っている人だけが参加できるSNS
2.自分のマイミク(友達)だけが参加できるSNS
3.特定のコミュニティ参加者だけのSNS

こんなSNSが作れるようになる。
何がメリットかというと、ログインのパスワードを複数作らなくてもすむようになることが一番大きい。

従来よりもとてつもなく簡単に、SNSを開設できるようになり、またSNSのメンバーも集めやすくなった。

So-net SNSが「mixi OpenID」に対応、マイミク専用SNSなど3タイプ作成可能 | ネット | マイコミジャーナル

今回、mixiが提供する認証サービス「mixi OpenID」に対応。mixiのIDで3タイプのSNSが作成可能となるほか、SNSへの参加もmixiのIDで可能となる。 mixi OpenIDへの対応により作成できるのは、「マイミクシィ専用SNS」「コミュニティメンバー専用SNS」「mixiユーザー専用SNS」の3種類。 マイミクシィ専用SNSには、SNSの運営者(SNSオーナー)とマイミクシィのみ参加が可能。コミュニティメンバー専用SNSは、SNSオーナーが指定したコミュニティの参加者のみ参加できる。

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「紛争の心理学」組織の紛争にどのように取り組むか。

02 / 18 水曜日 2009

SNSを立ち上げるには、OpenPNEを使えばいいけれど、組織を表現する入れ物だけではだめで、実際の運営を成功させることが重要になる。

そのSNSが盛り上がるかどうかは、導入した組織のがんばり次第だが、反対に「人間関係のもつれがSNS上でもおきないか?」「自社サービスのクレーム対応に苦労しそうだ」「荒らしが怖い」と言った、組織運営上の「紛争」への懸念は、SNSの導入を難しくさせてしまう。



「紛争の心理学」は、政府とテロリスト、民族マジョリティとマイノリティとの紛争の事例に基づき、こうした問題にどう取り組むべきか?についてアドバイスをしている。

こちらの原題は「Sitting in the Fire」すなわち、「紛争から逃げず火中に居続けろ」ということ。
トラブルが起きてもコミュニケーションの断絶を起こしてはならず、怖くても中心にいて対話を続けることが、紛争の解決につながると言うことを訴えている。

組織紛争解決のキャッチコピーは「Sitting in the Fire」だ。

「OpenPNE3インストールしたよ!」レポート募集

02 / 17 火曜日 2009

OpenPNE3のインストールレポートを募集します。

OpenPNE3のセットアップガイド

・サーバ環境(●●レンタルサーバ▲▲プラン)
・専用サーバの場合はOSやミドルウエアなど
・手順の紹介
・動作させた感想

など、記事を作成して、ご自身のブログに掲載してください。
このブログエントリーにトラックバックをしていただければ、本ブログで紹介させていただきます。

OpenPNEオフィシャルガイドブック、第三章は「レンタルサーバへのインストール」

02 / 17 火曜日 2009

第三章はOpenPNEのインストールと初期設定について。

レンタルサーバへのインストールが中心で、まずはサーバの選定から始まる。
サーバやミドルウエアに必要な要件がここで理解できる。

たとえば、WEBサーバの要件では

・Apache2.2以上
・mod_rewriteモジュール装備
・PHP4.4以上
・mbstring / php-gd / php-mysql 搭載済み

などがそろっているレンタルサーバを選ぶ必要がある。

環境選定の後は、インストール手順について丁寧に説明している。

正直なところ、自分はもう100回以上インストールしているので、ここまで丁寧に書かなくても、と思う。

しかしオフィシャルガイドブックとして、なるべく多くの運営者をガイドする責任があるので、こうした説明も重要だろう。画面キャプチャーも豊富に入り、本にかかれているとおりに進んでいけば、間違うことなくインストールできる。

この第三章は初心者向けのコーナーと思って読んでいただきたい。

続く第四章では、専用サーバにインストールするための方法が紹介されている。



VENTURE VIEWでOpenPNE関連記事が掲載されました!

02 / 16 月曜日 2009

手嶋屋、SNSエンジン「OpenPNE」向けにPayPalの決済アプリを提供
VENTURE VIEW(2009年2月13日)

記事
http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20388195,00.htm

その他の掲載記事
/docs/pne-clipping/

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